年金を早めにもらいたいのですがどのような手続きが必要ですか。
年金を早めにもらうためには、繰上げ請求の手続きが必要となります。 国民年金のみを納めていたかたは、住民情報課総務係(095)829-1137、厚生年金や扶養の期間があるかたは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707・長崎北年金事務所(095)861-1354・街角の年金相談センター(095)84... 詳細表示
年金受給者の現況届は、住民基本台帳ネットワークシステムを活用した生存確認を行っていることから、原則として不要です。 ただし、住民票コードを確認できないかたや外国籍のかた、外国に居住しているかたは、提出が引き続き必要です。 また、平成29年2月以降、現況届の提出の際には、住民票の添付またはマイナンバーの記入... 詳細表示
国民年金から厚生年金に変わるときはどのような手続きが必要ですか。
国民年金に加入していた人が就職などにより厚生年金へ変わる場合、 手続きは新しい勤務先が行いますので、ご本人の市役所での手続きは原則不要です。 ただし、それまで国民年金の保険料を口座振替にてお支払いをされていた場合は、 変更後に誤って引き落とされてしまうことがありますので、 お早めに口座振替停止の手続きを金... 詳細表示
ご主人が退職された場合は、ご主人、奥様のうち20歳以上60歳未満のかたについては、国民年金第1号被保険者となる変更手続きが必要です。 なお、ご主人が退職日の翌日から新しい会社の厚生年金や共済年金に加入される場合の奥様の国民年金の手続きは、転職前と転職後の事業所がそれぞれ行うこととなりますので市役所での手続きは不... 詳細表示
国民年金に加入しています。転出するときは、何か手続きが必要ですか。
国民年金(第1号被保険者)加入中のかたが長崎市を転出する場合は、住民異動届(転出届)をしていただくことになります。 なお、転入先により日本年金機構への新しい住所の連絡方法が異なる場合がありますので、詳しくは転入先の市区町村でお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 市民生活部市民課 詳細表示
老齢基礎年金の満額はいくらですか。また、老齢基礎年金を早くもらうと金額はど...
老齢基礎年金の満額は、令和7年度は 昭和31年4月1日以前に生まれた方が829,300円、昭和31年4月2日以降に生まれた方が831,700円です。 また、老齢基礎年金を早くもらう場合は、繰上げ請求をした月から65歳到達月の前月までの月数によって、一定率(※)減額されます。 (※) 〇昭和37... 詳細表示
死亡一時金とは、国民年金第1号被保険者としての納付月数が36月以上あるかたが、年金を受けないまま死亡したときに遺族に支払われるものです。 受けられる遺族の範囲は、亡くなられたときに生計を同じくしていた配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹で、受けられる優先順位はこの順になります。 また、金額は、納付月数に応じ... 詳細表示
寡婦年金とは、国民年金の保険料を10年以上納めた夫が年金を受けずに亡くなった場合に、10年以上の婚姻関係にあった妻に60歳から65歳までの間支給される年金です。 金額は、夫が受けられる老齢基礎年金の額の4分の3です。 請求窓口は住民情報課総務係(095)829-1137です。 FAQ作成担当... 詳細表示
現在国民年金に加入しています。サラリーマンと結婚して、扶養されることになり...
現在国民年金の第1号被保険者でいらっしゃるかたが、サラリーマンのかたとご結婚されて扶養されるようになる場合は、国民年金の第3号被保険者に変わることになります。手続きは配偶者の勤務先を通じて行います。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
日本年金機構から、65歳になったら年金受給の手続きをするように用紙が送って...
65歳の年金受給の請求書は、加入期間が国民年金だけのかたは住民情報課総務係(095)829-1137、それ以外のかたは日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707・長崎北年金事務所(095)861-1354・街角の年金相談センター(095)842-5121への提出になります。 手続き(提出)は、65歳... 詳細表示
90件中 21 - 30 件を表示