【その他】各申請書に個人番号(マイナンバー)を記載する部分があるが、必ず記...
ご不明な場合は、記入していただく必要はございません。ただし、お分かりの場合は記入してください。 個人番号(マイナンバー)は、マイナンバーカードの裏面に12桁の数字が記載されています。 FAQ作成担当部署:市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
【保険事業】健康診査を受けたいが、昨年まで来てた受診券が来ないのはなぜか。
後期高齢者ではお手持ちの後期高齢者医療被保険証又は資格確認書、マイナ保険証で受診できます。 なお、受診券の発行は行っていません。 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
【高額・限度額】後期高齢者医療保険における外来・入院の際の医療費(一部負担...
減額認定証(市県民税非課税世帯が対象)と限度額認定証(課税所得が690万円未満の現役並み所得者)は令和6年12月1日をもって新規発行を終了しました。 ただし、今お持ちの認定証は令和7年7月31日までお使いいただけます。 令和6年12月2日以降は、認定証に代わるものとして、資格確認書に自己負担区分を併記したもの... 詳細表示
【高額・限度額】後期高齢者医療の減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定...
現在、認定証をお持ちの方で、次回判定時(令和7年7月)にマイナ保険証をお持ちでない方には、負担区分を併記した新しい資格確認書を令和7年7月下旬にお送りします。 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
後期高齢者医療制度と国民健康保険制度の保険料は算定方法が異なり、世帯構成や所得の状況によっても保険料額は異なるため、負担が増える場合と減る場合があります。 FAQ作成担当部署:市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
受診された医療機関へご連絡ください。 また、集団検診を受けられたかたは長崎県健康事業団へお問い合わせください。 (長崎県健康事業団:TEL:0957-43-7131(代)) 詳細表示
【令和7年度年次更新】1割負担だが、限度区分が低Ⅰ、低Ⅱから一般Ⅰへ変更と...
負担区分が変更となっている場合は、主に次の理由が考えられます。 前年の課税所得がその前の年より増えたなどの理由により、今年度は市民税課税世帯となったため 世帯変更(課税者の転入、課税世帯との世帯合併等)により、今年度は市民税課税世帯となったため ご不明な点がございましたら、後期高齢者医療室ま... 詳細表示
【資格・喪失】現在、後期高齢者医療保険に加入しているが、障がい認定の申請の...
地域センターで取り下げの申請をすることができます。 【申請に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証又は資格確認書 【提出場所】 地域センター 障がい認定を取り下げた場合、長崎県後期高齢者医療広域連合より資格喪失証明が郵送されます。 被用者保険に加入されている方は、勤め先を経由するなどして... 詳細表示
【高額・限度額】後期高齢者医療保険に加入しており、医療機関等の窓口で支払う...
一部負担金の割合は、住民税の課税のもととなる額で判定します。 住民税の課税のもととなる額が145万円以上の被保険者及びその世帯に属する被保険者(後期高齢者医療保険に限る)の一部負担金の割合は、3割(現役並み所得者)となります。 ただし、下記の①~③に該当する場合は特例で1割又は2割になります。 (①、②... 詳細表示
【マイナ保険証】 保険者が変わった場合(保険者を異動した場合)の手続きは...
従来通り、保険者への異動届等の手続は必要です。 詳細表示
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