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【マイナンバーカード健康保険証利用】 医療機関・薬局がマイナンバー(12...
医療機関・薬局がマイナンバー(12桁の番号)を取り扱うことはありません。 マイナンバー(12桁の番号)ではなく、マイナンバーカードのICチップ内の利用者証明用電子証明書を利用します。 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 利用者証明用電子証明書とは何ですか。
利用者証明用電子証明書とは、マイナンバーカードに搭載されている、インターネットのウェブサイトやコンビニ等のキオスク端末等にログインする際に利用する電子証明書です。 (例 マイナポータルへのログイン、コンビニでの公的な証明書の交付等) 「ログインした者が、利用者本人であること」を証明することができます。 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 従来の健康保険証は使えなくなりますか。
従来どおり健康保険証でも受診できます。 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 利用者証明用電子証明書の有効期限が...
ご使用いただけます。 詳細表示
後期高齢者医療保険における外来・入院の際の医療費(一部負担金)や食費(標準...
〇減額認定証について:世帯員全員が住民税(市県民税)非課税の場合申請ができます。 〇限度額認定証について:課税所得が690万円未満の現役並み所得者の場合申請ができます。 どちらの場合も外来・入院の際、医療機関に認定証を提示すると、医療費が減額されます。また、減額認定証の場合は食事代も減額されます。 ... 詳細表示
後期高齢者医療の減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)、限度額認定...
現在、認定証をお持ちの方で、次回判定時(7月)に次年度も引き続き交付対象になっている方は、新しい認定証を例年7月下旬にお送りします。 ※減額認定証について、非課税世帯と確認できない方は、各地域センターで所得申告とともに減額認定の申請が必要になります。 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
後期高齢者医療保険の「特定疾病療養受領証」について知りたい。
高額な治療を長期間継続して受ける必要がある厚生労働大臣が指定する特定疾病の場合、毎月の自己負担額は10,000円までとなります。該当する方は「特定疾病療養受領証」が必要となりますので、申請してください。 ※厚生労働大臣が指定する特定疾病とは ・先天性血液凝固因子障害(血友病)の一部 ・人工透析が必要な慢... 詳細表示
【75歳以上の方】 手続きは不要です。75歳の誕生日から対象となります。 75歳になる前月末に被保険者証を、75歳になった翌月中旬に保険料額決定通知書をお送りします。 【65歳から74歳までの方で、一定の障がいがある方】 地域センターにて、障がい認定の申請が必要です。 【申請に必要な... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕方を教...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 資格を喪失した... 詳細表示
確定申告や住民税(市県民税)申告で使用するため、納付した後期高齢者医療保険...
納付確認書の発行手続きが必要です。 【手続きに必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ※代理人の場合は、委任状と代理人の身分証明書が必要 【申請場所】 ・地域センター、地区事務所 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
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