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後期高齢者医療保険料の納付を、年金天引き(特別徴収)ではなく、口座振替(普...
「特別徴収変更申出書」を提出してください。 普通徴収から特別徴収に移行できる時期は、年度に1回のみです。6月中旬頃までに提出された場合(6月申請予定の方は、期限を当室にご確認ください)、10月支給の年金から天引きが開始されます。それ以降の提出の場合、翌年度の10月からの開始となります。 【提出場所】 地... 詳細表示
【75歳以上の方】 手続きは不要です。75歳の誕生日から対象となります。 75歳になる前月末に被保険者証を、75歳になった翌月中旬に保険料額決定通知書をお送りします。 【65歳から74歳までの方で、一定の障がいがある方】 地域センターにて、障がい認定の申請が必要です。 【申請に必要な... 詳細表示
後期高齢者医療保険の「特定疾病療養受領証」について知りたい。
高額な治療を長期間継続して受ける必要がある厚生労働大臣が指定する特定疾病の場合、毎月の自己負担額は10,000円までとなります。該当する方は「特定疾病療養受領証」が必要となりますので、申請してください。 ※厚生労働大臣が指定する特定疾病とは ・先天性血液凝固因子障害(血友病)の一部 ・人工透析が必要な慢... 詳細表示
後期高齢者医療保険における外来・入院の際の医療費(一部負担金)や食費(標準...
〇減額認定証について:世帯員全員が住民税(市県民税)非課税の場合申請ができます。 〇限度額認定証について:課税所得が690万円未満の現役並み所得者の場合申請ができます。 どちらの場合も外来・入院の際、医療機関に認定証を提示すると、医療費が減額されます。また、減額認定証の場合は食事代も減額されます。 ... 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 マイナンバーカードを健康保険証とし...
転職・結婚・引越ししても、健康保険証の発行を待たずに、保険者での手続きが完了次第、マイナンバーカードで医療機関・薬局を利用できます。 また、マイナンバーカードを用いて、薬剤情報、特定健診情報、医療費通知情報を閲覧することができるようになります。 薬剤情報と特定健診情報については、患者の同意を得たうえで医療... 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 マイナンバーカードを健康保険証とし...
利用できる医療機関・薬局は厚生労働省のホームページでご確認いただけます。 https://www.mhlw.go.jp/stf/index_16743.html また、利用できる医療機関・薬局の施設内には、マイナ受付ポスターやステッカーが掲示される予定です。 詳細表示
【マイナンバーカード健康保険証利用】 マイナンバーカードを持参すれば、健...
オンライン資格確認が導入されている医療機関・薬局では、マイナンバーカード(※)を持参すれば健康保険証がなくても利用できます。 オンライン資格確認が導入されていない医療機関・薬局では、引き続き健康保険証の提示が必要です。 利用できる医療機関・薬局は厚生労働省のホームページでご確認いただけます。 h... 詳細表示
後期高齢者医療制度のはっきりとした保険料額はいつ分かるのか。
7月中旬に保険料額決定通知書が届きますので、そちらでご確認ください。 ※概算でも知りたいという方は、後期高齢者医療室へお尋ねください。 FAQ作成担当部署:市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
ひと月あたりの医療費(一部負担金)には限度額が設けられており、区分ごとに限度額は異なります。 〇一部負担金が1割の場合 区分が3つに分類されます。 区分 外来 外来+入院 一般 18,000円 57,600円 低所得Ⅱ 8,000円 24,600円 ... 詳細表示
(外国人で)通称名が記載の後期高齢者医療被保険者証をもらったが、本名でもら...
届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ・来庁する方の印鑑 ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 ・後期高齢者医療室 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
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