【給付】後期高齢者医療保険に加入しており、補装具(コルセット、弾性着衣など...
医師が必要と認めた補装具代を全額支払ったときは、申請により自己負担分を除いた額が支給されます。 ※請求期限については、領収日の翌日から2年間です。 【申請に必要なもの】 ・医師の証明書(指示書:弾性着衣の場合) ・領収書(型番などが明記された明細) ・後期高齢者医療被保険者証又は資格確認書 ・振込... 詳細表示
申請者(被保険者本人または代理人等)の身分証明(保険証または資格確認書もしくはマイナンバーカード、運転免許証等)をお持ちになり、申請書を提出してもらう必要があります(電話連絡だけでの再発行は受け付けていません)。 交付には1週間から3週間ほど時間を要しますので、申請したその場での交付はできません。 なお、... 詳細表示
【高額・限度額】長期入院(3か月以上)をすることとなったが、この場合何か制...
住民税非課税世帯区分IIの認定を受けているかたで「長期入院該当」の申請をすると、入院時の食事代が1食あたり180円(令和6年5月までは160円)に減額されます。 さらに、過去1年間(住民税非課税世帯である期間のみ)に入院された日数が90日を超えた場合が長期認定の対象となります。 長期認定には申請が必要です... 詳細表示
【給付】存命の被保険者の申請について、成年後見人または補佐人・補助人の口座...
【手続きに必要なもの】 ・登記事項証明書 ・成年後見人(補佐人・補助人)名義の通帳(コピー可) 申請書の代理人の欄は記入しないでください。 ただし、届出人(誓約者※)の欄に本人(存命)、成年後見人(補佐人・補助人)の氏名、住所の記入が必要です。 FAQ作成担当部署: ... 詳細表示
【マイナ保険証】利用者証明用電子証明書の有効期限が5日以内となると健康保険...
ご使用いただけます。 FAQ作成担当部署:市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
【保険料】後期高齢者医療保険料の納付を、年金天引き(特別徴収)ではなく、口...
「特別徴収変更申出書」を提出してください。 普通徴収から特別徴収に移行できる時期は、年度に1回のみです。6月中旬頃までに提出された場合(6月申請予定の方は、申請期限を当室にご確認ください)、10月支給の年金から天引きが開始されます。それ以降の提出の場合、翌年度の10月からの開始となります。 【提出場所】 ... 詳細表示
・年金天引きの申込みは不要です。 ・年金天引きができると判断された場合は、自動的に年金天引きに切り替わります。 ・新規加入の場合、年金天引きに切り替わるまで約半年~1年かかります。それまでの期間は、納付書払いか(手続きされていれば)口座振替になります。 【年金天引きの条件】 ・年金額が年額18万円以上のか... 詳細表示
【資格・喪失】県内の他市町から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入...
後期高齢者医療室での手続きは必要ありません。地域センターでの転入のお手続き後に、後日郵送にて資格確認書をマイナ保険証の有無に係わらずお送りします。 お手続き後、即時交付はできません。 ※資格確認書が届く前に病院にかかる場合は、病院に資格確認書作成中の旨を伝え、後期高齢者医療室(095-829-1139)あてに... 詳細表示
【その他】後期高齢者医療保険の「特定疾病療養受領証」について知りたい。
高額な治療を長期間継続して受ける必要がある厚生労働大臣が指定する特定疾病の場合、毎月の自己負担額は10,000円までとなります。該当する方は「特定疾病療養受領証」が必要となりますので、申請してください。 ※厚生労働大臣が指定する特定疾病とは ・先天性血液凝固因子障害(血友病)の一部 ・人工透析が必要な慢... 詳細表示
【保険料】後期高齢者医療の保険料が、途中で特別徴収(年金天引き)から納付書...
以下の場合、年度の途中で年金からの天引きが中止されます。 ・所得更正等により、保険料額が減額更正された ・保険料額が確定し、前年度保険料より減額され、4月、6月、8月の仮徴収だけで年間保険料を徴収済み ・後期高齢者医療保険料と介護保険料の合計額が、年金天引きの対象となる年金額(厚生年金)の2分の1を超え... 詳細表示
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