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身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
「総合支援配食サービス事業」及び「要介護者配食サービス事業」があります。 〇内容:定期的に居宅に訪問して、栄養のバランスのとれた食事を提供するとともに、安否確認を行います。 利用料:事業所により利用料が異なります。 利用回数:週14回まで 〇対象者:単身世帯、高齢者... 詳細表示
認知症についての相談は、お住まいの地域の地域包括支援センターへご相談ください。 なお、認知症の専門家による診断や対応方法については 長崎市保健所精神保健係 電話 829-1153 認知症疾患医療センター 電話 842-2039 へご相談ください。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢... 詳細表示
閉じこもりや孤立を防止することを目的に、高齢者の方が地域の中で気軽に集える場所を提供し、住民同士の交流や親睦などをとおし、心身の健康づくりや生きがいづくりを図ることを支援します。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
<地域支援ボランティアポイント制度とは>日々のボランティア活動を通じて、高齢者の社会参加及び地域貢献を奨励・支援し、元気で生き生きとした高齢者を目指していただくことを目的とした制度です。 <対象者>長崎市在住の65歳以上のかたで、長崎市が実施する「生活・介護支援サポーター養成講座」「認知症サポートリーダー養成講座... 詳細表示
高齢者に対してボランティアをしたいのですが、どのような活動の場がありますか...
高齢者に対するボランティアとして、長崎市では介護予防事業のボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)と介護施設ボランティアについて、募集・養成しております。養成講座の開催については広報ながさきにてお知らせします。 その他、様々なボランテ... 詳細表示
短期集中型通所サービス事業に行きたいのですがどうしたらよいですか?
介護保険の要支援認定または事業対象者の方が対象となります。また事業を利用するための申請が必要となりますので、お近くの地域包括支援センターにご相談ください。地域包括支援センター一覧はこちら 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
中学校区を単位として長崎市内に20ヶ所の地域包括支援センターを設置しています。 保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職がチームを組み、介護や保健医療福祉サービスについての相談や、高齢者の人権や財産を護るための取組みなど、高齢者が住みなれた地域で暮らすためのさまざまな支援を行っています。自分や家族のこと... 詳細表示
認知症サポーターとは認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を見守る応援者のことです。 認知症サポーター養成講座はお住まいの地域やグループで開催します。 問い合わせ先:各総合事務所地域福祉課又はお住まいの地域の地域包括支援センター ※ 申込は次のホームページをご覧ください。 ... 詳細表示
人生の最終段階における医療や介護、これからの生き方を元気なうちから考え、自分の希望や生き方について、ご家族などの大切な方や、医療・介護に関わる方と、あらかじめ繰り返し話し合うことを「ACP(人生会議)」といいます。 元気なうちから手帳は、そのきっかけづくりとなる手帳です。 「元気なうちから手帳」には、... 詳細表示
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