利用券の交換(例えば船舶券からタクシー券へ)については、その利用券を1枚も使っていない場合についてのみ交換可能です。交換は各地域センター、各地区事務所においてできます。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 FAQ最終更新日: 令和5年5月15日 詳細表示
市民向けに出前講座を行っており、その中に高齢者向けの講座があります。 〇講座の内容:健康づくり・介護予防・高齢者の暮らしに関係する制度やサービス など 〇申し込みについて 次のホームページをご覧ください。 長崎市│市政と暮らしの出前講座 (nagasaki.lg.jp) ... 詳細表示
介護保険の認定を受けていますか。 →はい。 1、介護保険での住宅改修と併用して行うことができます。 2、市民税・県民税額のの合算額が12万8千円以下の世帯の方が対象になります。 →いいえ。 認定を受けていない場合は介護保険の認定申請を先に行っていただく必要があります。 ... 詳細表示
老人クラブ会長が年度途中に交代したが何か届出用紙はありますか?
「老人クラブ変更届」を提出いただく必要がありますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
すこやかチェックリスト(基本チェックリスト)を実施後、どのようになりますか。
すこやかチェックリストの結果に応じて、お住まいの地域包括支援センターやお勧めしたい介護予防事業などをご紹介させていただきます。特に、生活機能低下があり介護予防事業への参加が望ましいと判断した場合には、ご本人の住所地管轄の地域包括支援センターへ情報提供させていただきます。後日、地域包括支援センターから直接ご連絡をさ... 詳細表示
毎年4月の10日前後に引換ハガキをご自宅に郵送します。 その後4月の中旬頃から利用券の交付の開始を行なっておりますので、それ以降から翌年の3月31日までお使いになれます。 交付場所は各地域センター、地区事務所、市内各郵便局(簡易郵便局を除く)、長与高田郵便局で行なっております。 ※消費者センター(メルカつきまち4... 詳細表示
高齢者が行方不明になった時の対応方法や、徘徊高齢者の家族に対する支援を知りたい。
高齢者が行方不明になられたら、まずは110番に連絡をしてください。 つづいて、あじさいコール(095-822-8888)またはお近くの地域包括支援センターに相談ください。 認知症により徘徊をされる高齢者やご家族への支援としては、「徘徊高齢者等SOSネットワーク事業」などの高齢者捜索の支援のほか、G... 詳細表示
中学校区を単位として長崎市内に20ヶ所の地域包括支援センターを設置しています。 保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職がチームを組み、介護や保健医療福祉サービスについての相談や、高齢者の人権や財産を護るための取組みなど、高齢者が住みなれた地域で暮らすためのさまざまな支援を行っています。自分や家族のこと... 詳細表示
身寄りがいない人でも成年後見制度を利用することができますか。
成年後見制度は、本人か配偶者、または4親等内の親族による家庭裁判所への申立てにより利用できますので、身寄りがいない方も、本人による申立てにより利用できます。 しかし、利用したい段階ですでに判断能力の低下が著しく、本人による申立てが困難な場合は、市長が本人に代わり申立てを行うことができます。 成年後見制度の申... 詳細表示
長崎市から交付する老人クラブ助成金の額は、会員数によって異なります。 ○40人未満の場合 一律60,000円(年額) ○40人以上の場合 300円×会員数+48,000円(年額) ただし、長崎市老人クラブ連合会へ加入していない場合は年額46,560円となります。是非、同連合会へ加入いただきますようお願いします。 ... 詳細表示
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