095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
人生の最終段階における医療や介護、これからの生き方を元気なうちから考え、自分の希望や生き方について、ご家族などの大切な方や、医療・介護に関わる方と、あらかじめ繰り返し話し合うことを「ACP(人生会議)」といいます。 元気なうちから手帳は、そのきっかけづくりとなる手帳です。 「元気なうちから手帳」には、... 詳細表示
中学校区を単位として長崎市内に20ヶ所の地域包括支援センターを設置しています。 保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職がチームを組み、介護や保健医療福祉サービスについての相談や、高齢者の人権や財産を護るための取組みなど、高齢者が住みなれた地域で暮らすためのさまざまな支援を行っています。自分や家族のこと... 詳細表示
介護予防・生活支援サービス事業にはどのようなものがありますか?
訪問型サービスとして、介護予防訪問介護相当サービス、生活援助サービス、住民主体型訪問サービス、短期集中型訪問サービスがあります。通所型サービスとして、介護予防通所介護相当サービス、ミニデイサービス、住民主体型通所サービス(高齢者ふれあいサロン)、短期集中型通所サービスがあります。いずれも利用する際は、要支援認定も... 詳細表示
老人クラブを解散したいと考えているが何か届出用紙はありますか?
老人クラブの解散につきましては、まずは長崎市老人クラブ連合会(電話827-6060)へご相談ください。 相談したにも関わらず解散することとなった場合には、「老人クラブ解散等届」を高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へ提出いただくこととなりますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねくださ... 詳細表示
高齢者に対してボランティアをしたいのですが、どのような活動の場がありますか...
高齢者に対するボランティアとして、長崎市では介護予防事業のボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)と介護施設ボランティアについて、募集・養成しております。養成講座の開催については広報ながさきにてお知らせします。 その他、様々なボランテ... 詳細表示
(70歳以上の対象者であるかどうかを確認したうえで) <4月末まで> 4月中に皆様のお手元に届くよう発送処理を行っていますので、ハガキが届くまでもうしばらくお待ちください。 4月中にハガキが届かなかった場合には、5月以降に高齢者すこやか支援課(TEL095-829-1146)までお問... 詳細表示
ストレッチやバランス、筋力向上の運動やレクリエーションをしています。介護予防するために必要な食事や歯の健康、薬についての講話を実施しています。 また、体力測定を行い、ご自分の体力や運動の効果を知ることができます。 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
短期集中型通所サービス事業に行きたいのですがどうしたらよいですか?
介護保険の要支援認定または事業対象者の方が対象となります。また事業を利用するための申請が必要となりますので、お近くの地域包括支援センターにご相談ください。地域包括支援センター一覧はこちら 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
身寄りがいない人でも成年後見制度を利用することができますか。
成年後見制度は、本人か配偶者、または4親等内の親族による家庭裁判所への申立てにより利用できますので、身寄りがいない方も、本人による申立てにより利用できます。 しかし、利用したい段階ですでに判断能力の低下が著しく、本人による申立てが困難な場合は、市長が本人に代わり申立てを行うことができます。 成年後見制度の申... 詳細表示
70件中 41 - 50 件を表示