095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
(70歳以上の対象者であるかどうかを確認したうえで) <4月末まで> 4月中に皆様のお手元に届くよう発送処理を行っていますので、ハガキが届くまでもうしばらくお待ちください。 4月中にハガキが届かなかった場合には、5月以降に高齢者すこやか支援課(TEL095-829-1146)までお問... 詳細表示
・介護サービスや施設に関する苦情や相談については、高齢者すこやか支援課で伺います。 ・介護保険料に関する苦情や相談については、介護保険課で伺います。 ・また、長崎県国民健康保険団体連合会でも、苦情や相談を受け付けています。 住所 長崎市今博多町8-2、 電話 095-826-1599です。 FAQ作成担当部署:... 詳細表示
【長崎市生活支援相談センターとは】 生活保護までは必要ないと思うが、「生活が苦しい」「今後の生活に不安がある」「自分では仕事を見つけられない」「金銭管理が苦手である」などといったかたの相談をお聴きし、生活の立て直しを支援します。専門の資格を持つスタッフが対応いたします。 相談無料。 【所在地】〒850... 詳細表示
年金から天引きする介護保険料が8月から変わるのは、なぜですか。
介護保険料は毎年度6月に年間保険料を決定することになっていますが、年金天引きが継続の場合は当年度の4月と6月は前年度の2月と同額を天引きする(仮徴収)ようになっており、年間金額から4月と6月に天引きされた残りの金額を8月以降の4回(8月・10月・12月・翌年2月)で振り分けています。 このため、所得段階が前年に... 詳細表示
障害をお持ちの方の、日常生活用具の給付について教えてください。 (支援用...
■対象者 ・障害手帳の所持が前提で、用具の種類により対象者の要件が異なります。 ・身体障害者手帳の障害名や等級により制限されるものもあります。 ・市民税(所得割)の課税額が46万円以上は対象外 ■日常生活用具の種類 ・介護、訓練支援用具⇒特殊寝台、特殊マット、特殊尿器、入浴担架、体位変換... 詳細表示
国民年金から厚生年金に変わるときはどのような手続きが必要ですか。
国民年金に加入していた人が就職などにより厚生年金へ変わる場合、 手続きは新しい勤務先が行いますので、ご本人の市役所での手続きは原則不要です。 ただし、それまで国民年金の保険料を口座振替にてお支払いをされていた場合は、 変更後に誤って引き落とされてしまうことがありますので、 お早めに口座振替停止の手続きを金... 詳細表示
学生納付特例申請は、いつどこですればいいですか。在学期間中にはがきで申請が...
初めて申請される場合は、随時最寄りの窓口にお越しください。 窓口は地域センター、事務所(黒崎・池島・長浦)、地区事務所(西部・古賀・戸石)、長崎南・北年金事務所です。 必要なものは学生証または年度内に発行された在学証明書(原本)、(交付されていれば)年金手帳または基礎年金番号通知書(納付案内書など... 詳細表示
ご主人が退職された場合は、ご主人、奥様のうち20歳以上60歳未満のかたについては、国民年金第1号被保険者となる変更手続きが必要です。 なお、ご主人が退職日の翌日から新しい会社の厚生年金や共済年金に加入される場合の奥様の国民年金の手続きは、転職前と転職後の事業所がそれぞれ行うこととなりますので市役所での手続き... 詳細表示
1.内容 ひとり暮らしの重度の身体障害者の事故防止及び生命安全のため設置します。 緊急を要する事態となった時、ペンダント式のボタンを押すと受信センターへ信号が送られ、 協力員に連絡したり、必要な場合は救急車の要請等を行います。 協力員は、親族や知人等で、受信センターからの連絡に応じ、... 詳細表示
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