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保険料の免除・納付猶予や、学生納付特例を受けているときに住所が変わりました...
免除・納付猶予や学生納付特例を受けているかたの住所が変わったことで、承認されている期間中の申請をやり直す必要はありません。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
住所が変わったとき(転入・転出・転居)に、年金についてどのような手続きが必...
住民異動手続きをしていただくことで、その情報をもとに、日本年金機構が住所の情報を更新しますので、お客様からの「住所変更届」は原則不要です。 ※ただし、住民票とは異なる住所を送付先として設定されている年金受給中の方、日本年金機構においてマイナンバーが収録されていない方は、手続きが必要です。 ... 詳細表示
現在国民年金に加入しています。サラリーマンと結婚して、扶養されることになり...
現在国民年金の第1号被保険者でいらっしゃるかたが、サラリーマンのかたとご結婚されて扶養されるようになる場合は、国民年金の第3号被保険者に変わることになります。手続きは配偶者の勤務先を通じて行います。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
20歳になって、厚生年金に加入していなかったり、厚生年金加入者に扶養されている配偶者でない場合は、国民年金に加入して第1号被保険者となります。 令和元年10月より、20歳になったかたは、原則本人のお届けによらず、日本年金機構において加入手続きを行います。 20歳になってから概ね2週間以... 詳細表示
男女ともに18歳から結婚できます。 令和4年4月1日より、女性の婚姻開始年齢が16歳から18歳へと引き上げられました。 ※経過措置として、平成16年4月2日~平成18年4月1日に生まれた女性は、18歳未満でも引き続き結婚できます。この場合父母の同意書が必要になります。 FAQ作成担当部署:中央総合事... 詳細表示
1.外国の方式による場合 2.日本の方式による場合があります。 ※1・2いずれの場合でも相手の国籍等により取扱が異なりますので、詳しくは中央地域センター(095-829-1135)におたずねください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
発行の目的や請求者が限られています。くわしくは中央地域センター(095-829-1135)におたずねください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
上下水道局では災害が発生し断水状態になった場合に備え、応急給水拠点より非常用飲料袋6リットル(背負型)及び給水車、給水タンクにより、飲料水を供給するようにしています。 詳細が必要な場合、担当課へ転送します。 <お問い合わせ先> 上下水道局 給水課 電話:095-826-9211 FAQ... 詳細表示
長崎市以外の成人式については、当課では把握しておりませんので、出席を希望される市町村へお問合せください。 また、お住まいの各地区の自治会などで行われる成人式についても、それぞれの自治会などへお問い合わせくださいますようお願いします。 FAQ作成担当部署: 教育委員会教育総務部生涯学習企画課 詳細表示
市外から転入予定で、新入学の子どもがいる場合、どうしたらいいですか。
就学通知書発送後(毎年1月末)に、市外から転入される場合は、転入手続の窓口で就学通知書を交付します。但し、氏の変更があった場合は、後日学校教育課からご自宅へ郵送します。 入学予定校については、転入先の住所により指定されます。 入学準備などは、直接、指定された入学予定校へお問い合わせください。 (問い合わせ先... 詳細表示
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