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後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕方を教...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 資格を喪失した... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市内間で転居したのですが、介護保険の手続きは必要ですか。
介護保険被保険者証を介護保険課または地域センター等でご提示いただければ、被保険者証の住所欄を新しい住所に書き換えます。 【問い合わせ先】 介護保険課保険料係 電話:095-829-1163 FAQ作成担当部署: 福祉部介護保険課 詳細表示
介護保険で利用できる施設は、次のとおりです。 「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」 日常生活に常時介護が必要で、自宅では介護が困難なかたが入所します。食事、入浴、排せつなどの介助、その他の日常生活上の支援、機能訓練、健康管理などを受けることができます。 「介護老人保健施設」 病状が安定し、治... 詳細表示
【国保・加入】今まで他市町村の国保に加入していましたが、長崎市へ引越しをし...
住民票の転入手続きと同時に国民健康保険の加入の手続きができます。 ・手続き窓口 各地域センター ・受付時間 月~金曜日の8:45~17:30 ・必要な書類 (1)前年中の収入がわかる書類 ※1月~5月に転入した方のみ (2)世帯主及び加入者のマイナンバーのわかるもの(マイナン... 詳細表示
障害福祉サービスの受給者が市外に転出するときの手続きを教えてください。
障害福祉サービス受給者証を返却してください。また、転出先で利用されるサービスの種類によっては長崎市でサービスを受けていたことの証明が必要となりますので、転出前に障害福祉課へご連絡ください。 <お問い合わせ先・受給者証返却先> ●障害福祉課(市役所別館1階) TEL:(095)829-1141 FAX:(0... 詳細表示
精神障害者保健福祉手帳を持っているものが市外へ転出するときの手続きを教えて...
長崎市での手続きは必要ありません。転出先の市町村の担当窓口で、転入手続きをした後、次の書類をそろえて手続きしてください。 ●障害者手帳 ●写真(たて4cm×よこ3cmの顔写真) ・1年以内に撮影したもの ・顔がはっきり写ったもの(正面向きで脱帽) ・サングラスを着用したものは不可 ・ポラロイド写真や写... 詳細表示
療育手帳を持っているものが市外へ転出するときの手続きを教えてください。
療育手帳をお持ちの障害者の方が県内の他の市町へ転出される場合は、長崎市での手続きは特に必要ありません。転入先の各市町で転入手続きをしてください。 なお、療育手帳は県内のみ有効で他県では使用できませんので、療育手帳をお持ちの障害者の方が県外へ転出される場合は、新たな居住地で交付申請をしてください。 FAQ作... 詳細表示
介護予防ボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)の活...
介護予防ボランテイア(あじさいサポーター)の活動としては、元気な高齢者も利用できる生涯元気事業や生活機能低下のみられる高齢者を対象にした短期集中型通所サービスなど、参加者が楽しく事業に参加継続できるように支援することです。介護予防ボランティア(シルバー元気応援サポーター)の活動としては、高齢者ふれあいサロンなどの... 詳細表示
介護の認定を受けているのですが、市外から転入するのにどのような手続きが必要...
転出する際に前住所地から交付された「介護保険受給資格証明書」を転入の手続きの際にご提出ください。継続して認定を受けることができます。転入日から2週間を過ぎると継続されませんのでご注意ください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
高齢者の方の心身の状態は変化しやすいため、介護を必要とする介護度が一定であるとは限りません。そのため、常にご本人にとって適切なサービスが提供されるよう、一定期間ごとに状態を確認するため認定を見直す必要があるからです。ただし、急に状態が悪くなったり、または、改善した場合は認定期間中であっても区分変更の申請ができます... 詳細表示
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