095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
10月から翌年の2月末まで、生後6か月から小学校就学前のお子さんを対象に自己負担1,750円で接種できます。(一年度中に2回) ※費用は変更することがあります。 つぎのかたは無料で受けることができます。 (1)世帯主が住民税非課税世帯の場合 世帯主の非課税証明書(写し可)を医療機関に提出し... 詳細表示
75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医療被保険者証はもらえるのか。
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日後期高齢者医療被保険者証などをお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねくだ... 詳細表示
長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)が運行している、健康づくりセンターへ...
原対協が運行しておりました健康づくりセンター行きの無料送迎バスは平成28年3月末日をもって廃止しております。 恐れ入りますが、公共の交通機関などをご利用くださいますようお願いいたします。 長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協) 電話095-844-3111 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策... 詳細表示
長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」で地区別等で検索することができます。保育所等の地図や特色など掲載しておりますので、ご活用ください。 「イーカオ」(http://ekao-ng.jp/)トップ画面一番下にある「子育てマップ」をご覧ください。 FAQ作成担当部署: こども部幼児課 詳細表示
長崎市を転出します。 被爆者健康手帳(紫色の手帳)の手続きについて、教え...
長崎市で手続きをする必要はありません。 転出先で、手続きに必要な書類を確認してください。 原爆ホーム申請者(待機者)のかたは、援護課への連絡が必要です。 <お問い合せ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
長崎市に転入しました。 被爆者健康手帳の手続きについて、教えてください。
長崎市が交付する被爆者健康手帳(紫色の手帳)に変わります。 各種手当を受給している場合は、長崎市から支給することになります。 手続きに必要なものは、 1 被爆者健康手帳(転出した自治体が発行したもの) 2 各種手当証書(受給者のみ) 3 本人の新規入金する金融機関通帳 です。 手続き場所は... 詳細表示
被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳) 第二種健康診断受診者証...
市の窓口で届け出が必要です。(※代理の方でも手続きできますが、代理の方の身分証明書が必要です。) ・持参するもの 被爆体験者精神医療受給者証(若草色)、第二種健康診断受診者証(水色)、印鑑(長崎市外からの転入の場合のみ、印鑑が必要) ・受付窓口 <長崎市外からの転入> 地域センター <長崎市外... 詳細表示
原爆死没者名簿に名前を登載してもらいたいのですが、どうすればいいですか。
【長崎市内にお住まいのかたがお亡くなりになった場合】 ・被爆者健康手帳をお持ちの方 ご遺族の方が被爆者健康手帳の返還や葬祭料の申請(お亡くなりになられた原因により支給されない場合があります。)といった手続きの際に原爆死没者名簿登載申請書を記載していただいています。 ・被爆者健康手帳の返還等を済まれている方 ... 詳細表示
高齢者の施設は、本人の身体状況(介護の必要性)や経済状況により異なります。 介護保険を利用して入所する施設には介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護があります。 1.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) (対象者)常に、介護が必要で、自宅での生活が困難な方で 「要介護3」以上 (問い... 詳細表示
保険料の免除・納付猶予や、学生納付特例を受けているときに住所が変わりました...
免除・納付猶予や学生納付特例を受けているかたの住所が変わったことで、承認されている期間中の申請をやり直す必要はありません。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
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