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  • No : 6137
  • 公開日時 : 2017/02/21 09:06
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「無形文化遺産」や「世界の記憶」とは何ですか?

回答

 ユネスコの三大遺産事業として「世界遺産」以外に、「無形文化遺産」と「世界の記憶(世界記憶遺産)」があります。
 
 「無形文化遺産」は、無形文化遺産条約に基づく遺産で、芸能や伝統工芸技術などの形のない文化が対象となっています。
 主な遺産としては、「中国の書道」(中国)や「フラメンコ」(スペイン)、日本では「和食」や「和紙」、「山・鉾・屋台行事」などがあり、現在、世界で366件、日本で21件が登録されています。
 「世界の記憶(世界記憶遺産)」は、世界の重要な記録物の保護と振興を目的に開始された事業で、手書き原稿、書籍、ポスター、図画、地図、音楽、写真、映画等が対象となっています。
主な遺産としては、「ベートーベンの交響曲第9番自筆譜」(ドイツ)や「アンネの日記」(オランダ)、日本では「山本作兵衛炭坑記録画・記録文書」や「慶長遣欧使節関係資料」などがあり、現在、世界で348件、日本で5件が登録されています。
 
詳しくは次のHPをご覧ください。
■無形文化遺産について
「無形文化遺産」 ※文化庁のHP
 
■世界の記憶について
「世界の記憶」 ※文部科学省のHP
 
FAQ作成担当部署: 企画財政部世界遺産推進室
 

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