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一般世帯向けの申込資格に該当することと共に次の条件に該当することが必要です。 ・入居申込者が婚姻の届出の日から入居申込募集受付期間の最終日の時点で1年を経過していないかた(婚約者がある方を含む)で、入居申込者及び配偶者(婚約者を含む)の年齢の合計が70歳以下である世帯。 くわしくは、募集時期に配布している入居... 詳細表示
エネルギー使用の合理化を進めるため、床面積が300平方メートル以上の建物を新築又は増改築する場合は、建築物省エネ法の届出が必要です。 また、非住宅部分の床面積が2000平方メートル以上の建築物の新築・増改築を行う場合は、「建築物エネルギー消費性能適合性判定」を受ける必要があります。 詳しくは建築指導課... 詳細表示
建築確認申請を伴い、建築物を建築するのと同時に浄化槽を設置する場合は、建築の確認申請書と一緒に浄化槽の設置届を提出して建築基準法に適合しているか確認を受けなければなりません。また、浄化槽の設置のみの場合は、環境政策課へお尋ねください。詳しくは建築指導課へお問い合わせください。 【問合わせ先】 建築指導課 審査... 詳細表示
住宅を長期にわたり使用するため、維持管理の性能・耐震性・省エネ性などについての措置が講じられた住宅を市が認定するものです。 手続きは建築指導課窓口への申請となりますが、技術的な内容を含みますので、もよりの設計事務所・工務店等に相談してください。 なお、認定を受ければ、固定資産税、不動産取得税、登録免許税、所得... 詳細表示
解体をお願いしたいのですが、どのような資格を持った業者にお願いすればいいですか。
解体工事・土木工事・建築工事等の建設業許可のある業者にお願いする必要があります。 FAQ作成担当部署:建築部建築指導課 詳細表示
擁壁、鉄塔、広告塔、広告板などを建てるとき、必要な手続きを教えてください。
高さや材料によっては、「建築基準法による確認」や「長崎市中高層建築物等の建築紛争の予防に関する条例による届出」が必要になる場合があります。詳細は図面を持参の上、建築指導課をお尋ね下さい。 また、屋外広告物につきまいしては、景観推進室へお尋ねください。 【問合わせ先】 建築指導課 審査係 電話095-829-1... 詳細表示
近くに建築物が建設され、急にテレビの映りが悪くなったが、どこに問い合わせれ...
現在工事中であれば直接工事現場へご連絡されても構いませんし、事前に工事に関する説明を受けたのであれば、そちらへご連絡ください。もし、建築物が特定できないようであれば建築指導課をお尋ねください。 【問合わせ先】 建築指導課 指導係 電話095-829-1174 内線5392、5393 http://www.c... 詳細表示
野母崎地域センターに連絡して下さい。 【問合せ先】 野母崎地域センター 電話 095-893-1111 FAQ作成担当部署:南総合事務所野母崎地域センター 詳細表示
昭和56年の建築基準法改正前の旧耐震基準により建築された、戸建木造住宅の耐震診断、耐震改修計画の作成及び耐震改修工事を行う場合や旧耐震基準により建築された多数の人が出入りするような特定の建物の耐震診断を行う場合、費用の一部を補助するような事業を行っています。詳しくは、建築指導課へお尋ね下さい。 【問... 詳細表示
建築物の中でも劇場や映画館、ホテル、病院、百貨店など不特定多数の人が利用する特殊建築物は、火災や地震などの災害や建物の老朽化による外壁の落下等が起こると非常に大きな被害が発生する恐れがあります。 そこで、一定の規模に該当する特殊建築物及び建築設備等の所有者または管理者の方は、定期的に建築士などの調査・検査資格者... 詳細表示
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