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平成2年の「長崎市都市景観基本計画」策定から20 年が経過し、その間、平成16年に景観法が制定され、平成17~18 年の周辺7町との合併により市域が拡大。併せて、世界遺産登録への動きが活発化し、その景観計画が必要とされているなど社会情勢が変化していることから、都市景観基本計画を見直し、「景観基本計画」を策定しま... 詳細表示
景観計画区域は、なぜ「都市」だけではなく、長崎市全域(建物が無い山間部まで...
平成16年に施行された景観法は、良好な景観が地域の自然、歴史、文化などと人々の生活、経済活動などとの調和により形成されるものであるとの基本理念のもと、都市部だけでなく、農村部や自然公園なども対象となっています。 また、長崎市は、周辺部の山々に囲まれた大景観や3つの海に囲まれ入り込んだ長い海岸線によって強く印象... 詳細表示
まちは、海、山、川などの自然と、道路、橋、建築物等の人工的な構造物によって構成されています。構造物ひとつひとつが優れていることはもちろん大切ですが、これらがまちなみや地形、緑などの自然と調和していることが、優れた都市景観といえるでしょう。 本市における都市景観の形成とは、このような、まちと自然がおりなす長崎特... 詳細表示
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