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・用途地域は住居や商業、工業などの都市機能を適正に配分し、大枠としての土地利用を定めるものです。それぞれの目的に応じて建てられる建物の種類(用途)が定められます。また、用途のほかに、建ぺい率、容積率、高さなどを誘導し、良好な市街地環境の形成や機能的な都市活動の確保を図っています。 “長崎市:長崎市の都市計画 用途... 詳細表示
平成2年の「長崎市都市景観基本計画」策定から20 年が経過し、その間、平成16年に景観法が制定され、平成17~18 年の周辺7町との合併により市域が拡大。併せて、世界遺産登録への動きが活発化し、その景観計画が必要とされているなど社会情勢が変化していることから、都市景観基本計画を見直し、「景観基本計画」を策定しま... 詳細表示
「景観」とは、海、山、川などの自然環境や、建築物・道路などの自然環境や建築物・道路などの工作物等、私たちの目に映る姿だけでなく、そこから感じ取る印象や、町の雰囲気までを含めたもので、先人が培ってきた歴史や文化などが、積み重なって作られたものであり「都市の文化度を示す指標」とも言われます。 ★詳しくは、景観推... 詳細表示
・長崎市ホームページの長崎市の都市計画に、概要が掲載されており関係権利者の2/3以上の同意を得て地区計画などを長崎市へ提案できる制度です。 ・詳しくは下記担当課までお問い合わせください。 都市計画課 電話:095-829-1169 ”長崎市ホームページ” http://www.city.nagas... 詳細表示
地区計画の区域内では、建築行為などを行う場合、地区計画の内容に適合しているかの「届出」が必要になります。長崎市の場合、建築条例により、建築基準法にもとづく建築確認の審査対象となり、地区計画で定められたルールで建築物によっては制限される場合があります。 詳しくは、下記担当課までお問い合わせください。 都市計画... 詳細表示
「まちぶらプロジェクト」は、「陸の玄関口」である長崎駅周辺と「海の玄関口」である松が枝周辺の整備により、これからの10年で、長崎の形が大きく変わっていこうとする中で、歴史的な文化や伝統に培われた長崎の中心部である「まちなか」においても、長崎駅周辺や松が枝周辺と連携しながら、賑わいの再生を図ろうとするものです。 ... 詳細表示
開発許可が必要な面積は、開発行為を行う場所により次のとおりとなっています。 市街化区域 → 1,000平方メートル以上 市街化調整区域 → 広さに関係なく必要 非線引き都市計画区域 → 3,000平方メートル以上 都市計画区域外の区域 → 10,000平方メートル以上 詳しくは下記担当課までお問い合わせください。... 詳細表示
開発行為(建築物を建築するために土地の造成などを行うこと)をしようとする場合は、場所や開発面積によって許可が必要となる場合があります。 詳しくは下記担当課までお問い合わせください。 建築指導課 開発指導係 電話:095-829-1176 FAQ作成担当部署:建築部建築指導課 詳細表示
国土利用計画法では、土地の投機的取引や地価の高騰を抑制するとともに、適正かつ合理的な土地利用の確保をはかるため、土地取引について届出制を設けています。 一定の面積以上の土地を取引(予約も含む)したときは届出が必要です。土地取得者(売買であれば買主)は、届出書に契約者名、契約日、面積などを書いて、必要な書類を添... 詳細表示
景観計画区域とは、景観計画において定められた区域で、建築物の建築や工作物の築造等の行為についての届出や勧告等を行なうことで、良好な景観の形成を図る区域のことをいいます。 長崎市景観計画において、長崎市全域を景観計画区域に定めております。 ★詳しくは、景観推進室(095-829-1177)まで、お問い合わせくだ... 詳細表示
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