095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
・セルフスタンドで車にガソリン等を入れる時の注意事項は、静電気を取り除くことと、タバコやライターなどを使用しながら給油をしないことです。給油口付近は、ガソリン等から可燃性蒸気が発生していますので、少しの火花や静電気でも引火する恐れがあるので気をつけてください。 ・また、給油が自動的にストップしたら、それ以上入れ... 詳細表示
セルフスタンドには次のような安全対策が講じらてれいます。それでも取扱いには気をつけてください。 ・吹きこぼれないようオートロックになっています。 ・万が一火災になった場合のために泡消火設備があります。 ・カメラにより常時監視されています。 ・遠隔による緊急停止のボタンがあります。 ・油種の自動判定装置があります。... 詳細表示
中央署 095-820-0119 矢上出張所 095-838-3655 松が枝出張所 095-822-4978 蛍茶屋出張所 095-822-4359 飽の浦出張所 095-861-0834 小島出張所 095-824-4097 茂木出張所 095-836-0227 ... 詳細表示
消防職員や消防団員のほか、婦人防火クラブなどが一堂に集い、防火の決意を新たにして、士気を高めます。 日 時 令和4年1月7日 第1会場(出島メッセ長崎) ・式典:10時00分~ 第2会場(長崎県庁南側岸壁)... 詳細表示
長崎市消防団に入るには、次の条件を満たしていることが必要になります。 ○ 長崎市内に居住、勤務又は通学していること ○ 年令が18歳以上であること ○ 素行善良、身体強健であること なお、入団を希望される場合は、長崎市消防局予防課へ電話又はメールにて、ご連絡ください。必要な手続きと入団までの流れを... 詳細表示
エアゾール式簡易消火具は破裂するおそれがあると聞いたのですが、本当ですか。
一部のメーカーが製造販売しているもので、不具合が生じ台所等に置いていた簡易消火具が突然破裂する事故が全国的に発生し、メーカー側が回収しているものがあります。詳しい内容については、消防局予防課 (095-822-0429)までお問合せください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
住宅用火災警報器は、原則、次の場所に設置が必要です。 ・寝室の天井又は壁 ・寝室のある階の階段の天井又は壁 なお、台所については設置義務はありませんが、火を使用する場所として設置を推奨しています。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
防火管理者を定めなければならない事業所について教えてください。
防火管理者の選任義務は、次のような規模の建物ですが、詳しい内容については、管轄の各消防署にお問合せ下さい。 ・グループホーム等の福祉施設で収容人員が10人以上 ・病院やホテル、店舗などの施設で収容人員が30人以上 ・共同住宅や銀行、学校などで収容人員が50人以上 中央消防署 095-820-0119 北消防... 詳細表示
防火管理者には、甲種と乙種があり建物の規模で分かれています。甲種防火管理者になるには2日間、乙種防火管理者(病院や店舗などで300平方メートル未満又は共同住宅などで500平方メートル未満)になるには1日の講習を受講しなければなりません。もちろん甲種防火管理の資格があれば乙種防火管理の建物の防火管理者になれます。 ... 詳細表示
店舗、ホテル、病院など不特定多数の人が居るもので、その収容人員が300人以上の施設の防火管理者について、5年ごとの再講習が義務付けらています。詳しい内容については、管轄の消防署にお尋ねください。 中央消防署 095-820-0119 北消防署 095-848-0119 南消防署 09... 詳細表示
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