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住宅用火災警報器はすべての住宅に設置しないとといけないのですか。
長崎市では、平成21年6月1日から全ての住宅に設置が義務付けられます。例外として消防設備である自動火災報知設備が設置されている場合は設置が免除されます。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
一般の住宅への消火器の設置義務は、法令では規制はありません。 しかし消火器は初期消火に非常に有効なことから、安全のために設置をお勧めしています。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
消防団の活動には、主に次の活動があります。 ○ 火災が発生した際、消火活動を行います。 ○ 地震や台風等の自然災害が発生した際、防御、救助活動を行います。 ○ 各種災害に備えて、放水訓練やポンプ操法訓練を実施しています。 ○ 関係機関からの依頼により、行方不明者捜索活動に協力しています。 ○ 防火・... 詳細表示
あわてずに119番をして、次のことを正確に伝えてください。 1 病気か、けがか 2 住所(場所)、氏名、電話番号 3 病人(けが人)の数、年齢、性別、病気やけがの状況 <通報例> ・救急です。○○町○○番地の○○です。意識はありませんが、呼吸はしています。 ・交通事故です。場所は○○町○○会社前交差点です。車... 詳細表示
現在6名の消防吏員が在職しており、予防業務、警防業務及び指令業務に従事しています。 FAQ作成担当部署: 消防局総務課 詳細表示
○り災証明書は各消防署で交付します。 ・ 中央消防署 長崎市興善町3番1号 (電話820-0119) ・ 北消防署 長崎市大橋町16番1号 (電話848-0119) ・ 南消防署 長崎市小ヶ倉町3丁目76番地78(電話879-6119) ○申請の際には、本人確認の必要が... 詳細表示
・消防法に定める数量以上の危険物を取扱うには、危険物取扱者免状を持っているか又は、危険物取扱者の立会いがなければできません。 ・危険物取扱者とは危険物取扱者試験に合格し、県知事から免状を与えられた者のことです。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
・ガソリンや灯油など急激に燃焼する物質や、燃焼を助長する性質を有する物質は、消防法で「危険物」として指定されており、一定の数量(指定数量といいます。)以上、貯蔵・取扱いをする場合は、市長の許可がなければできないように規定されています。許可無く貯蔵・取扱いをした場合は罰則があります。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
・消防設備士になりますと、免状取得から2年後、以降5年ごとに再講習を受けなければなりません。 これらの講習については、次の機関が行っています。 長崎県消防設備協会 電話095-827-4756 ・また、10年に一度の免状書換え、紛失した場合の再発行などがあります。 これらの申請等につきましては、次の... 詳細表示
消防設備士になるには、国家試験を受けて合格しなければなりません。消防設備の種類により特類と1類から7類に分かれており、かつ、甲種と乙種に分かれています。甲種を受験するには実務経験などの条件があります。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
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