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原子爆弾が投下された際胎内で被爆し、原子爆弾の放射能の影響による小頭症の人に支給されます。 月額 51,630円(令和6年4月現在) <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
爆心地から2キロメートル以内で直接被爆した人および被爆当時その人の胎児であった人に支給されます。 月額 18,500円(令和6年4月現在) また該当する人のうち、次の(ア)又は(イ)に該当する人は、 月額 36,900円(令和6年4月現在)が支給されます。 (ア)省令で定める範囲の身... 詳細表示
援護課からの送付物を住民票と別の住所に送付してほしいのですが、どうすればい...
原爆被爆対策部援護課からの送付物のみ、送付先を設定することができます。 手続きに必要なものは、 1 本人の被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 本人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運転免許証等) 代理人が行く場合は、1~2に加えて 3 代理人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運... 詳細表示
介護保険の訪問介護・旧介護予防訪問介護・介護予防訪問介護相当サービスを利用...
所得税非課税世帯の人は、自己負担(1割、2割または3割)を助成します。 事前に援護課に「低所得被爆者訪問介護利用助成受給資格認定申請書」を提出し、「受給者証」... 詳細表示
1か月で7日間利用できます。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
原爆ホーム以外で、ショートステイを利用できる施設はありますか。
介護老人福祉施設などがあります。 詳しくは、高齢者すこやか支援課にお問い合わせください。 <お問い合わせ先> 福祉部 高齢者すこやか支援課 電話:095-829-1146 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
年に数回、シリーズで健康づくり教室を開催しています。 対象者は、長崎市内にお住まいの被爆者健康手帳(紫色の手帳)をお持ちの方です。 開催場所は、被爆者健康管理センター(もりまちハートセンター)の7階・健康教育室で行っています。 募集は、広報ながさきで行っています。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部... 詳細表示
現在、5つの自主グループが活動しています。 ・折り紙 ・料理(男性のみ)・絵手紙・元気にがんばろう会・月曜会 自主グループの活動場所は、主に被爆者健康管理センター(もりまちハートセンター)の7階・健康教育室で行っていますが、グループによっては外に出かけているグループもあります。 参加ご希望の方は... 詳細表示
健康や生活のことを相談したいのですが、どこへ相談すればよいですか。
被爆者の生活・健康・介護・福祉・医療等の相談は、援護課で応じています。 詳しくは、援護課へおたずねください。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被... 詳細表示
被爆者の昼食会があると聞いたのですが、どこへ申し込めばいいですか。
一人暮らしの被爆者の方を対象に、月1回程度レクリエーションや昼食会を行っています。 最寄のバス停から無料で送迎しますが、昼食代が必要です。 申し込みは、各地域センターで受け付けています。 ... 詳細表示
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