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国外に居住している被爆者の方が、日本で手帳交付を受けたり、治療を受けたりするために必要な旅費の助成などを行う事業です。 支援を受けるためには一定の要件や所定の手続きが必要ですので、詳しくは原爆被爆対策部調査課にお尋ねください。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部調査課(電話095-829-1147) "... 詳細表示
無縁死没者追悼祈念堂には何人の方の遺骨が納められているのですか。
令和7年2月3日現在、8,962柱のご遺骨を安置しております。 なお、そのうちお名前が判明しているのは120柱です。 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課総務係 最終更新日:令和7年2月5日 詳細表示
原爆投下後に、いろいろな機関により調査が行われていますが、現在でも、原爆でどれくらいの方が亡くなったのか、正確にはわかっていません。 なお、昭和25年7月の長崎市原爆資料保存委員会の報告によると 死者 73,884人、 重軽傷者 74,909人 となっており、これが今日の通説となっています。 FAQ作成担当部... 詳細表示
長崎市を転出します。 被爆者健康手帳(紫色の手帳)の手続きについて、教え...
長崎市で手続きをする必要はありません。 転出先で、手続きに必要な書類を確認してください。 原爆ホーム申請者(待機者)のかたは、援護課への連絡が必要です。 <お問い合せ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
援護課からの送付物を住民票と別の住所に送付してほしいのですが、どうすればい...
原爆被爆対策部援護課からの送付物のみ、送付先を設定することができます。 手続きに必要なものは、 1 本人の被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 本人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運転免許証等) 代理人が行く場合は、1~2に加えて 3 代理人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運... 詳細表示
訪問介護の自己負担額が介護手当の上限額を上回った場合の補助はありますか。
訪問介護の自己負担額が介護手当の上限額(重度106,820円、中度71,200円)を上回った場合、5,000円を上限として、長崎市が独自に介護手当付加金を支給します。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対... 詳細表示
介護者が入院するのですが、一時的に入所できる施設がありますか。
被爆者の方は、原爆ホームのショートステイが利用できます。 事前に登録が必要です。 手続き場所は、援護課です。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
1か月で7日間利用できます。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
年に数回、シリーズで健康づくり教室を開催しています。 対象者は、長崎市内にお住まいの被爆者健康手帳(紫色の手帳)をお持ちの方です。 開催場所は、被爆者健康管理センター(もりまちハートセンター)の7階・健康教育室で行っています。 募集は、広報ながさきで行っています。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部... 詳細表示
平和学習室は、修学旅行の被爆体験講話を中心としてご利用いただいております。 空き状況については、ホームページでご確認いただけます。 https://www.peace-wing-n.or.jp/talk_reserver/ ○平日の被爆体験講話の場合は平和推進協会へ 講話者派遣と平和学習室利用の申... 詳細表示
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