095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
防火管理者は、一定規模以上の建物において、火災の発生を防止し、かつ、万が一、火災が発生した場合でも、その被害を最小限にとどめるための必要な防火安全対策を定めて、当該事業所の防火上の管理をさせるために消防法で選任することが決められている者のことです。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
住宅用火災警報器や消火器を購入した場合、クーリング・オフはできますか。
消火器や住宅用火災警報器については、クーリングオフの適用ができます。 (住宅用火災警報器の訪問販売については8日間の場合) クーリング・オフをすれば代金を支払わなくても済む、または支払った場合の全額変換を行うことができます。 詳しくは、長崎市消費者センターにお問い合わせください。 長崎市消費者センター 電話 ... 詳細表示
火災ではないときに住宅用火災警報器が鳴動した場合はどうしたらいいですか。
住宅用火災警報器は料理の煙や湯気などにも反応して鳴ることがあります。 警報器が鳴り、火災ではないことを確認した場合は、「警報停止ボタン」又は「引きひも」を引いて警報音を止め、換気などを行い、警報器の中の煙等を取り除いて下さい。 もしそれでも鳴り止まない場合は機械の故障が考えられますので、警報器を取り外し電池をはず... 詳細表示
広域支援分団に在籍する女性の消防団員については、火災現場における消火活動は行っていません。 地域の分団に在籍する女性の消防団員については、火災現場における消火活動を行うことになります。 http://www.city.nagasaki.lg.jp/bousai/220000/222000/p000239.ht... 詳細表示
長崎市消防団に入るには、次の条件を満たしていることが必要になります。 ○ 長崎市内に居住、勤務又は通学していること ○ 年令が18歳以上であること ○ 素行善良、身体強健であること つまり、長崎市内に居住、勤務又は通学していれば、どの分団にも入団することは可能です。 http://www.ci... 詳細表示
消防団とは ○ 郷土愛護の精神に基づき、本来の仕事の傍ら昼夜を問わず地域住民の生活を守るために活動している方々です。 ○ 長崎市消防団は、1つの消防団に18地区、70の分団で組織されています。 ○ 消防局との強固な連携のもと、水火災や地震、台風等の各種災害時に、警戒防御活動を行います。 ○ 災害時の対... 詳細表示
初期消火用具の配備については、一定の要件を満たしていることが必要です。詳細については消防局へお尋ねください。 ・担当課 消防局警防課 電話:095-822-0470(内線 62-2312) FAQ作成担当部署: 消防局警防課 詳細表示
防火水槽から水が漏れているようですが? ※その他、防火水槽関係の問い...
現場が特定できるよう、住所や目標となる建物等を確認の上、消防局へ連絡してください。 ・担当課 消防局警防課 電話:095-822-0470(内線 62-2312) FAQ作成担当部署: 消防局警防課 詳細表示
・がけ崩れ(宅地、建物に係るものを除く)、河川の氾濫、道路損壊、畑の崩落、公園の崩壊:各総合事務所地域整備課 中央総合事務所地域整備1課(電話 095-829-1164) 東総合事務所地域整備課(電話 095-894-1248) 南総合事務所地域整備課(電話 095-892-1114... 詳細表示
災害が発生した場合、災害が発生するおそれがある場合に、その段階に応じて、高齢者等避難、避難指示、緊急安全確保の情報を、防災行政無線、SNS、メール、テレビのデータ放送等で伝達することとしています。 【高齢者等避難】 ・人に被害が及ぶ恐れが高まっているとき。お年寄りなど避難をするのに時間がかかるかたは、避難... 詳細表示
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