095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
住宅用火災警報器はすべての住宅に設置しないとといけないのですか。
長崎市では、平成21年6月1日から全ての住宅に設置が義務付けられます。例外として消防設備である自動火災報知設備が設置されている場合は設置が免除されます。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
消防用設備機器販売店や一般の電器店、量販店などで販売されています。 なお、日本消防検定協会の検定マークが付いているものを購入してください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
販売されているものの多くは、電池式のものとなっており、一般の方でも簡単に取り付けることができます。 警報器は天井や壁の上の方に取り付けることとなりますが、ねじ止めによる取り付け式のものがほとんどで、ドライバーがあれば取り付けることができます。ただし、高い位置での作業になりますので、安全には十分注意してください... 詳細表示
エアゾール式簡易消火具は破裂するおそれがあると聞いたのですが、本当ですか。
一部のメーカーが製造販売しているもので、不具合が生じ台所等に置いていた簡易消火具が突然破裂する事故が全国的に発生し、メーカー側が回収しているものがあります。詳しい内容については、消防局予防課 (095-822-0429)までお問合せください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
家庭内の石油ストーブ、くずかご、天ぷら鍋等の火災に対して、一定の消火の有効性が認められるものとして、日本消防検定協会が品質を評価しているスプレー式の消火具です。なお、このエアゾール式簡易消火具は、法律上、消火器とは位置付けられておりませんので、ご注意ください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
消防団の組織とは 「自分たちのまちは、自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき、地域に密着した消防機関として火災発生時の消火活動、地震や風水害等の各種自然災害発生時における救助活動や避難誘導など、災害防御活動に従事している組織です。 普段、それぞれの職業で活躍されている方たちが、地域で災害が発生し... 詳細表示
消防団の活動には、主に次の活動があります。 ○ 火災が発生した際、消火活動を行います。 ○ 地震や台風等の自然災害が発生した際、防御、救助活動を行います。 ○ 各種災害に備えて、放水訓練やポンプ操法訓練を実施しています。 ○ 関係機関からの依頼により、行方不明者捜索活動に協力しています。 ○ 防火・... 詳細表示
揺れが収まるまで、机の下などに避難してください。揺れが収まったら、コンロの火を確認し、ドアを開けて、避難経路を確保してください。 余震がある場合もありますので、慌てて屋外にでると危険な場合がありますので、落ち着いて行動してください。 お問い合わせ先 防災危機管理室 電話 095-822-0480 FAQ作成担... 詳細表示
大雨や台風、地震による罹災証明書は収納課で発行しています。 理財部 収納課税制係 電話 095-829-1130 火災の罹災証明書は各消防署で発行しています。 中央消防署 電話 095-820-0119 北消防署 電話 095-848-0119 南消防署 電話 095-879-6119 ... 詳細表示
149件中 141 - 149 件を表示