095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
災害が発生した場合、災害が発生するおそれがある場合に、その段階に応じて、高齢者等避難、避難指示、緊急安全確保の情報を、防災行政無線、SNS、メール、テレビのデータ放送等で伝達することとしています。 【高齢者等避難】 ・人に被害が及ぶ恐れが高まっているとき。お年寄りなど避難をするのに時間がかかるかたは、避難... 詳細表示
消防団の組織とは 「自分たちのまちは、自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき、地域に密着した消防機関として火災発生時の消火活動、地震や風水害等の各種自然災害発生時における救助活動や避難誘導など、災害防御活動に従事している組織です。 普段、それぞれの職業で活躍されている方たちが、地域で災害が発生し... 詳細表示
長崎市消防団に入るには、次の条件を満たしていることが必要になります。 ○ 長崎市内に居住、勤務又は通学していること ○ 年令が18歳以上であること ○ 素行善良、身体強健であること なお、入団を希望される場合は、長崎市消防局予防課へ電話又はメールにて、ご連絡ください。必要な手続きと入団までの流れを... 詳細表示
消防用設備機器販売店や一般の電器店、量販店などで販売されています。 なお、日本消防検定協会の検定マークが付いているものを購入してください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
音声式やブザー式などの機能によって幅がありますが、10年式の電池式のもので概ね3,000円程度のものが多いようです。(平成27年2月現在) なお、購入の際は、日本消防検定協会の検定マークが付いていることを確認してください。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
長崎市では台所には設置義務はありませんが、できるだけ設置することをお勧めしています。 住宅用火災警報器は、住宅火災による焼死者を減らすことを目的としていますが、全国的にその焼死者の多くは、就寝中に逃げ遅れてなくなっています。このため、住宅用火災警報器は、原則、寝室と寝室のある階段に設置することとしています。しかし... 詳細表示
火災警報器に連動して光や振動で知らせるものがあります。 詳しくは消防局予防課までお問い合わせください。 消防局予防課 095-822-0429 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
消火器や住宅用火災警報器の訪問販売対処法はどうしたらよいですか。
消火器や住宅用火災警報器の訪問販売については、次の点にご注意ください。 1 消防職員が、一般家庭を訪問し、販売することはありません。 2 消防署や市役所が特定の業者に販売を委託することはありません。 3 「今だけ」「あなただけ」「すぐに」など契約を急がせる業者には注意してください。 4 「おかしいな」と思ったら... 詳細表示
毎年12月15日~12月31日に、歳末における火災予防の徹底を図るため実施しています。 FAQ作成担当部署: 消防局予防課 詳細表示
・火災時の煙にはいろんな有毒なガスが含まれていますが、特に危険なものが一酸化炭素です。火災時の死者の多くは、一酸化炭素中毒によるものです。火災時などの濃度の濃い一酸化炭素を吸った場合、自覚症状も無くこん睡状態になり死に至ります。 ・また、一酸化炭素は、木炭コンロやガス湯沸かし器などの不完全燃焼からも発生することが... 詳細表示
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