095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
被爆者が病院で医療費を支払いました。払い戻しが受けられますか。
被爆者健康手帳(紫色の手帳)の使えない病院で治療を受けた時や手帳を病院に提示しなかった時などに医療費の自己負担分を支払わなければなりませんが、その後申請すれば払い戻しが受けられます。 申請に必要なものは、 保険証、本人名義の普通預金通帳(ゆうちょ可) 医科・歯科…診療報酬明細書(レセプト)、領収書 ... 詳細表示
手続き場所は、各地域センターです。 申請書の郵送も受けておりますのでお電話にてお申し込みください。記載方法については、援護課へお問い合わせください。(095-829-1149) 長崎市民でない方は、お住まいの各都道府県庁(又は広島市)へお問い合わせください。 (参考 長崎県095-895-2471 ... 詳細表示
被爆者の定期健康診断を受けたいのですが、どうすればいいですか。
毎年4月から9月、10月から3月にそれぞれ1回、お住いの地区で巡回健診を行っています。健診会場の日時は、ハガキでお知らせしています。 地区巡回健診会場で受診できない場合は、他の健診会場又は健康管理センター(もりまちハートセンター6階)でも受診できます。 日時や場所など詳細はこちらをご覧ください。 ... 詳細表示
被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳) 第二種健康診断受診者証...
市の窓口で届け出が必要です。 ・持参するもの 被爆体験者精神医療受給者証(若草色)、第二種健康診断受診者証(水色) ・受付窓口 地域センター FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
第二種健康診断受診者証(水色)をお持ちですか? <持っている場合> 健康診断は、毎年度地区毎に会場・時期を定めて実施しています。実施時期が近付いたら案内ハガキを送付します。 <持っていない場合> 受診するためには、第二種健康診断受診者証が必要です。 第二種健康診断受診者証の交付申請にあたっては、原爆投下時... 詳細表示
第二種健康診断受診者証(水色・青色の手帳)の交付を受けたいが、どうすればよいか?
申請にあたっては、原爆投下時(昭和20年8月9日)に居た場所等の確認が必要ですので、まず、調査課拡大地域支援係へお問い合わせください。 <交付の対象となる方> 原爆投下時に爆心地から半径12kmの区域の内、被爆者健康手帳の交付対象となっていない区域に居たと認められる方。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部... 詳細表示
被爆者援護の施策に関して、どこに問い合わせればよいでしょうか。
被爆者に関する調査、死没者名簿、平和祈念式典、在外被爆者の支援などにつきましては調査課総務係、 第二種健康診断受診者証(水色・青色の手帳)の交付、被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳)の交付、被爆体験者支援事業などにつきましては調査課拡大地域支援係、 被爆者の援護、相談、健康管理及び被爆者健康手帳(紫色... 詳細表示
被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳) 第二種健康診断受診者証...
市の窓口で届け出が必要です。(※代理の方でも手続きできますが、代理の方の身分証明書が必要です。) ・持参するもの 被爆体験者精神医療受給者証(若草色)、第二種健康診断受診者証(水色)、印鑑(長崎市外からの転入の場合のみ、印鑑が必要) ・受付窓口 <長崎市外からの転入> 地域センター <長崎市外... 詳細表示
次の障害のいずれかを伴う疾病(原子爆弾の放射能の影響によるものでないことが明らかなものを除く)にかかっている被爆者に支給されます。 1 造血機能障害(例、再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血) 2 肝臓機能障害(例、アルコール性、ウィルス性を除く肝硬変) 3 細胞増殖機能障害(例、悪性新生物) 4 内分泌... 詳細表示
健康保険の適用する治療用装具を購入したときは、費用を支払った後、申請すれば払い戻しが受けられます。 申請には、医師の証明書、領収書、保険証、本人名義の普通預金通帳(ゆうちょ可)が必要です。 申請先は、各地域センター及び加入している健康保険者の両方です。 なお、原爆からの払い戻しは申請後約3~4ヶ月後... 詳細表示
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