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国外に居住している被爆者が日本で治療を受けるとき、助成があると聞いたのです...
日本国外に居住している被爆者健康手帳をお持ちの方が日本で治療を受けようとする場合、事前に申し出をしていただき、一定の要件を満たしていると判断された場合には在外被爆者支援事業(渡日治療支援)の制度を利用することができます。 一定の要件や事前の手続きが必要ですので、詳しくは原爆被爆対策部調査課にお尋ねください。 ... 詳細表示
被爆者健康手帳(紫色の手帳)を汚損・破損しました。 手続きについて、教え...
再交付ができます。 手続きに必要なものは、 1 汚損・破損被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 本人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運転免許証等) 代理人が行く場合は、1~2に加えて 3 代理人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運転免許証等) が必要です。 手続き場所は、... 詳細表示
被爆者健康手帳または、第一種健康診断受診者証を所持している方の希望による健...
市が委託した医療機関で、定期健診とは別に年2回の健診を受けることができ、そのうち一回は、がん検診を受けることができます。 予約が必要な場合があります。直接、受診したい医療機関にお問い合わせください。 健診ができる医療機関については、こちらをご覧ください。 ※入院中または治療通院中など... 詳細表示
国外に居住している被爆者が国外で受けた医療の医療費を、助成してもらうことは...
国外に居住している被爆者が国外で受けた医療の医療費を助成する、在外被爆者保健医療助成の制度がございます。 詳しくは原爆被爆対策部調査課にお尋ねください。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部調査課(電話095-829-1147) "厚生労働省:原子爆弾被爆者対策" http://www.mhlw.go.jp... 詳細表示
長崎市を転出します。 被爆者健康手帳(紫色の手帳)の手続きについて、教え...
長崎市で手続きをする必要はありません。 転出先で、手続きに必要な書類を確認してください。 原爆ホーム申請者(待機者)のかたは、援護課への連絡が必要です。 <お問い合せ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
胃がん、肺がん、大腸がん(検便検査)、乳がん、子宮がん、多発性骨髄腫です。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
市外に住む子供が二世健診を受けたいのですが、どうすればいいですか。
子供さんがお住まいの市町村へお問い合わせください ※在外被爆者の二世の方や、長崎市へ帰省中に受診したい場合など、特別に受診できる場合もあります。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協)が運行している、健康づくりセンターへ...
原対協が運行しておりました健康づくりセンター行きの無料送迎バスは平成28年3月末日をもって廃止しております。 恐れ入りますが、公共の交通機関などをご利用くださいますようお願いいたします。 長崎原子爆弾被爆者対策協議会(原対協) 電話095-844-3111 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策... 詳細表示
第二種健康診断を受けたいが、入院中等で指定された日程・会場で受けられない。...
次の場所で受けることができます。予約は不要です。 ・原子爆弾被爆者健康管理センター (茂里町:電話844-3100) 月~金:9:00~11:30 13:00~16:00 日:9:00~12:00(第3日曜のみ) ※土、日(第3日曜除く)、祝日は休診 ・長崎市医師会医療センター診療所 (栄... 詳細表示
被爆体験者精神医療受給者証(若草色・緑色の手帳) 第二種健康診断受診者証...
市の窓口で再発行の手続きができます。(※代理の方でも手続きできます。) 再発行したものを、後日郵送します。 ・持参するもの 印鑑、身分証明書(※代理で手続きする場合は、代理の方の身分証明書も必要) ・受付窓口 地域センター FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
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