095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
原爆ホーム以外で、ショートステイを利用できる施設はありますか。
介護老人福祉施設などがあります。 詳しくは、高齢者すこやか支援課にお問い合わせください。 <お問い合わせ先> 福祉部 高齢者すこやか支援課 電話:095-829-1146 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
原爆ホームのショートステイの利用料金は、どれくらいかかりますか。
世帯全員の方の収入に応じて、滞在費と食費がかかります。 詳しくは、援護課にお問い合わせください。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
援護課からの送付物を住民票と別の住所に送付してほしいのですが、どうすればい...
原爆被爆対策部援護課からの送付物のみ、送付先を設定することができます。 手続きに必要なものは、 1 本人の被爆者健康手帳(紫色の手帳) 2 本人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運転免許証等) 代理人が行く場合は、1~2に加えて 3 代理人の身分証明(マイナンバーカード、健康保険証又は運... 詳細表示
無縁遺骨のポスターに知っている名前が載っていたが、どうすればいいですか。
ポスターに載っている名前とご存知の方が同一の方と判明した場合は、その遺骨をご遺族にお返しすることになります。 調査や確認等が必要ですので、詳しくは原爆被爆対策部調査課にお尋ねください。 【問い合わせ先】 原爆被爆対策部調査課(電話095-829-1147) FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部調査課 詳細表示
トイレはありません。 近隣の公衆トイレをご利用ください。 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部原爆資料館被爆継承課 詳細表示
健康や生活のことを相談したいのですが、どこへ相談すればよいですか。
被爆者の生活・健康・介護・福祉・医療等の相談は、援護課で応じています。 詳しくは、援護課へおたずねください。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被... 詳細表示
年に数回、シリーズで健康づくり教室を開催しています。 対象者は、長崎市内にお住まいの被爆者健康手帳(紫色の手帳)をお持ちの方です。 開催場所は、被爆者健康管理センター(もりまちハートセンター)の7階・健康教育室で行っています。 募集は、広報ながさきで行っています。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部... 詳細表示
原爆投下後に、いろいろな機関により調査が行われていますが、現在でも、原爆でどれくらいの方が亡くなったのか、正確にはわかっていません。 なお、昭和25年7月の長崎市原爆資料保存委員会の報告によると 死者 73,884人、 重軽傷者 74,909人 となっており、これが今日の通説となっています。 FAQ作成担当部... 詳細表示
福島原発事故による放射線で被曝(被ばく)したのではないかと不安で、どこに...
原発事故により被曝(被ばく)された方からの相談は、長崎大学病院内にあります「永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター」でお受けしています。まずは、お電話でご相談ください。直接の訪問はご遠慮ください。 なお、原発事故に係る被災者の方々の相談をお受けしているもので、「被曝」や「放射線」に関する一般的な問い合わせはお受... 詳細表示
1か月で7日間利用できます。 <お問い合わせ先> 原爆被爆対策部 援護課 電話:095-829-1149 FAQ作成担当部署: 原爆被爆対策部援護課 詳細表示
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