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長崎市に住所がある方で、ご本人と同一世帯の方の本籍地を調べたいときは、本籍地の記載の入った住民票を取得すると確認できますが、住民票の交付手数料300円が必要となります。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
電子証明書の有効期限通知書が届きましたが、有効期限が過ぎてしまいました。更...
有効期限が過ぎても電子証明書の更新手数料は無料です。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
住民票を郵送により請求できます。送付先は請求者の住民登録地になります。住民票は住民登録地の市区町村で請求できます。以下の4点をご用意の上お送りください。 ※電話、ファックス、電子メールでの請求はできません。 1.郵送交付請求書:書式は問いませんが、次の事項を必ず記入しておいて下さい。なお、請求書は長崎市... 詳細表示
戸籍謄・抄本、除籍謄・抄本、改製原戸籍謄・抄本、戸籍の附票の謄・抄本を発行...
長崎市に本籍がある方は次のとおり請求できます。 ※本籍地以外の市区町村の窓口で戸籍証明書等が取得できる場合があります。 詳しくはこちら https://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/120000/121000/p041576.html 〇受付窓口 ... 詳細表示
目(手)が不自由なので、代理権授与通知書(委任状)を書くことができません。
「代筆申立書」という所定の用紙がありますので、その用紙に登録者本人の拇印をもらって下さい。それにより代理人がすべて記入することができるようになります。「代理権授与通知書」と共に窓口で入手し、必ず説明を受けて下さい。 ※廃止して登録の場合はそれぞれ2枚づつ必要になります。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地... 詳細表示
病院に入院しているので「印鑑登録照会書」を病院に郵送してほしいのですが?
入院中で、自宅に誰もいらっしゃらない場合は、特例で病院に郵送することができる場合があります。ただし、こちらから直接病院へ電話連絡して確認する必要がありますので病院名、所在地、電話番号、担当者名等を申請時に申し出て下さい。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
現在、住民票とは違う場所に居住しているため、「印鑑登録照会書」をそちらへ郵...
住民票の住所に送付することで本人確認をしていますので、ほかの場所へ郵送することはできません。また、照会書は転送不可で郵送しますので、郵便局で転送設定している場合は、転送解除しないと照会書による申し込みはできません。(郵便局で転送設定していても、転送されずに市役所へ戻されるため) FAQ作成担当部署:中央総合事務... 詳細表示
住所変更の届出をした後に、新住所の住民票はすぐにとれますか。
転入届や転居届の受付後、新住所の住民票が作成できるまで、窓口の状況にもよりますが通常30分程度要します。(繁忙期を除く) FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
婚姻届を提出すると、賞状タイプの受理証明書が発行できることはご存じですか? 長崎市は、V・ファーレン長崎とコラボして長崎市オリジナルデザインの受理証明書を2種類作成しました。 長崎市オリジナルデザインの受理証明書の申請を令和3年2月1日、交付を令和3年3月3日より開始します。 長崎市オリジナルデザインとなっ... 詳細表示
住所を定めた後、在留カードとパスポートを持参して、転入の届出をしていただくことになります。なお、同一世帯の世帯主が外国人住民である場合は、本人と世帯主との続柄を証する公的資料が必要となりますのでご注意ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
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