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戸籍に在籍する者の、住所履歴(住所と住所を定めた年月日)、生年月日、男女の別を証明したものです。 ※戸籍の改製と同時に戸籍の附票も改製(作り替え)されていますので、長崎市では平成10年7月以前と以後で戸籍の附票が分かれています。(平成に市町村合併した旧町の戸籍の附... 詳細表示
兄弟間で戸籍の取得を頼まれた場合、頼んだ方と頼まれた方が別戸籍であれば、委任状が必要となります。 しかし、相続手続き等正当な理由があれば取得できます。 正当な理由があり申請する場合も、その理由と証明する疎明資料が必要となることがあります。不明な点がありましたら、中央地域センター証明交付係へお問い合わせください。 ... 詳細表示
現在、住民票とは違う場所に居住しているため、「印鑑登録照会書」をそちらへ郵...
住民票の住所に送付することで本人確認をしていますので、ほかの場所へ郵送することはできません。また、照会書は転送不可で郵送しますので、郵便局で転送設定している場合は、転送解除しないと照会書による申し込みはできません。(郵便局で転送設定していても、転送されずに市役所へ戻されるため) FAQ作成担当部署:中央総合事務... 詳細表示
婚姻届を提出すると、賞状タイプの受理証明書が発行できることはご存じですか? 長崎市は、V・ファーレン長崎とコラボして長崎市オリジナルデザインの受理証明書を2種類作成しました。 長崎市オリジナルデザインの受理証明書の申請を令和3年2月1日、交付を令和3年3月3日より開始します。 長崎市オリジナルデザインとなっ... 詳細表示
両親とも亡くなって戸籍に残った子(成人)が本籍地を変更する時は、どうしたら...
筆頭者も配偶者も除籍されている場合戸籍に子のみが残っていてもその戸籍について転籍届を出すことはできません。残った子が自身の本籍を変更したい場合は子自身がその戸籍から抜けて新たに一人で戸籍を作る「分籍届」を行うことになります。 分籍する子は18歳以上であることが必要です。 ※令和6年3月1日より戸籍の添付が... 詳細表示
長崎市は1通300円です。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
住民基本台帳カードの電子証明書の有効期間は発行した日から3年間、マイナンバーカードの電子証明書の有効期間は発行した日から5回目の誕生日までです。 ただし、引越しや婚姻等により電子証明書の記載事項である氏名・生年月日・性別・住所に変更が生じた時は、署名用電子証明書は自動的に失効します。 ※住民基本台帳カードの電... 詳細表示
転出届をしたのですが、転出予定地(予定日)が変わりました。どうしたらよいですか。
転出証明書はそのままお使いいただけます。 新住所地での転入届の際に、予定地(日)が変わった旨お伝えください。 なお、マイナンバーカードを使って転出(特例転出)された場合は、中央地域センター住民記録係へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
大学生(高校生、中学生)の子供が進学のため一人暮らしをする際は住所変更の届...
はい、必要です。学生であっても住所変更の届出を行ってください。 生活の本拠=住所です。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
住所変更の届出は地域センター、事務所、地区事務所で行うことができます。 ただし、住所変更にともなって必要となるその他の手続き(身体障害者手帳の住所変更や児童扶養手当の手続きなど)のうち、一部事務所、地区事務所では手続きできないものがありますのでご注意ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
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