095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
生まれた日を含めて14日以内に届出が必要です。たとえば、1月1日に出生した場合は1月14日までに届出をしなければなりません。ただし、14日目が土日祝日など閉庁日にあたる場合、直後の開庁日までに届出を行ってください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
両親とも亡くなって戸籍に残った子(成人)が本籍地を変更する時は、どうしたら...
筆頭者も配偶者も除籍されている場合戸籍に子のみが残っていてもその戸籍について転籍届を出すことはできません。残った子が自身の本籍を変更したい場合は子自身がその戸籍から抜けて新たに一人で戸籍を作る「分籍届」を行うことになります。 分籍する子は18歳以上であることが必要です。 ※令和6年3月1日より戸籍の添付が... 詳細表示
すでに在留カードを持っているのですが、住所の変更はどうしたらいいでしょうか?
在留カードをご持参ください。手続ができる人は本人、世帯主または同じ世帯の方。 ※代理人に依頼する場合は、委任状が必要です。 ・転入届(長崎市外から長崎市内への引越し) ・転居届(長崎市内間での引越し) ・転出届(長崎市内から長崎市外への引越し) ※転入届、転居届については、新住所地に住み始めた日から... 詳細表示
電子証明書の有効期限通知書が届きましたが、有効期限が過ぎてしまいました。更...
有効期限が過ぎても電子証明書の更新手数料は無料です。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
引っ越しした際の住民異動届や住民票、戸籍などの請求書の作成には「長崎市事前申請システム」をご利用できます。 来庁前に携帯電話やパソコンから「長崎市事前申請システム」で必要事項を入力し、入力後に発行される二次元コードをお持ちいただき、窓口の設置機器にかざすと、住所や氏名が記載された住民異動届等を作成するこ... 詳細表示
長崎市役所のホームページから、住民票、住民票記載事項証明、戸籍、戸籍附票、身元証明書の交付請求書がダウンロードできます。 https://www.city.nagasaki.lg.jp/page/4612.html FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
住民票コードの記載のある住民票の写しを発行してほしいのですが。
1住民票コードの記載のある住民票の写しの発行を請求できるのは、本人、または本人と同一世帯のかたに限定されています。 ●請求の際、持参いただくもの ○官公署発行の顔写真付の本人確認書類 (マイナンバー(個人番号)カード、運転免許証、パスポートなど) ※お持ちでない場合は、健康保険証や官公署発行の書類(年... 詳細表示
かなり昔に登録したため、印鑑登録証が現在の「クリーム色」のカードではなく、...
現在までに、引っ越しで長崎市から出たり、氏名が変わった等、抹消されるような事情がなかった場合は、そのまま使用できます。印鑑登録証を窓口までご持参ください。また、申請があれば、無料で新しい印鑑登録証に引き換えることができます。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
戸籍謄・抄本、除籍謄・抄本、改製原戸籍謄・抄本、戸籍の附票の謄・抄本の交付...
戸籍謄・抄本は1通450円 除籍謄・抄本は1通750円 改製原戸籍謄・抄本は1通750円 戸籍の附票は1通300円になります。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
住民票・戸籍謄本などを郵便で取り寄せる場合、請求してから手元に届くまでどの...
申請書を投函されてから証明書がお手元に届くまでには、1週間から10日程度かかります。 ただし、郵便物が往復するためにかかる日数や、市役所の休日等の要因により異なります。 年末年始の閉庁期間や大型連休期間中は、さらに日数がかかる場合がありますので、 記入漏れや書類不備等がないようご確認いただき... 詳細表示
268件中 161 - 170 件を表示