095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
○サイズは縦45mm×横35mmで頭頂から顎までが32mm~36mm、頭の上の余白が2mm~6mmです。 ○また、6ヵ月以内に撮影したもので、無背景、無帽で正面を向いていることが必要です。 ○このほかにも細かい規定がありますので、写真店でパスポート用と指定してお撮りいただくのが確実です。 ○手持ちのプリンターで印... 詳細表示
印鑑登録証明書は郵送による交付はできません。 本人または代理人が市役所の窓口で「印鑑登録証」を提示して申請してください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
結婚相談所に提出する独身証明書は、本籍地が長崎市の場合発行できます。本人確認書類を持参のうえ、申請してください。 ●受付窓口: ・地域センター ・事務所(黒崎、池島、長浦) ・地区事務所(西部、古賀、戸石) ・市民サービスコーナー(消費者センター内、西浦上地域センター内、三重地区市民センター内、琴海地域... 詳細表示
まず、家庭裁判所に申立を行い、許可を得る必要があります。申立に必要な書類など手続きの詳細については長崎家庭裁判所(代表:095-822-6151)にお問い合わせください。 家庭裁判所からの許可が下りましたら必要書類(※)をご持参の上、氏(名)の変更届を各地域センター、事務所へ提出してください。 (... 詳細表示
電子証明書とは、自宅のパソコン等からインターネットを利用して行政手続き等を行う際に、他人によるなりすましや改ざん等の不正行為を防止するために、本人であることを証明する情報です。この情報はマイナンバーカードの中に保存し、ICカードリーダライタを使用して読み取ります。マイナンバーカードに署名用電子証明書が搭載されてい... 詳細表示
認知する父による届出が必要です。認知届後は子の戸籍の父欄に父の氏名が記載されますが、子の戸籍の変動はありません。父の戸籍にも認知事項が記載されます。 届出時に認知する父の本人確認をいたしますので、父自身が来庁する場合は身分証明書をご持参ください。 認知される子が成人している場合、胎児を認知する場合、裁判による... 詳細表示
マイナンバー(個人番号)カードを使った転出届とはどのような手続きですか。
通常の転出届は、転出の届出をした際に、「転出証明書」が発行され、転入先市区町村で、転入手続きを行う際に、「転出証明書」の提示が必要になります。 マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カードを使った転出では、転出証明書を交付する代わりに、住民基本台帳ネットワークを通じて転出証明書情報を転入先市区町村... 詳細表示
他市町村に住所(住民票)がありますが、長崎市役所でその住民票の写しが取れますか。
広域交付住民票を請求ください。 広域交付住民票には、「市内での住所履歴」「本籍地」「戸籍筆頭者の氏名」は記載されません。 広域交付住民票申請については、本人又は同一世帯の方のみ請求できます。代理人請求はできません。官公署が発行した有効期限内の顔写真付の本人確認書類(マイナンバーカード、住民基本台帳カード、... 詳細表示
住民票の除票をご請求ください。 住民票の除票が保存されていない場合は、戸籍の附票で証明できる場合があります。長崎市に住んでいた頃の本籍地に戸籍の附票をご請求してください。 ■長崎市に住民票のある方は、次のところで請求ができます。 ・地域センター ・事務所(黒崎、池島、長浦) ・地区事務所(西部... 詳細表示
住所を定めた後、在留カードとパスポートを持参して、転入の届出をしていただくことになります。なお、同一世帯の世帯主が外国人住民である場合は、本人と世帯主との続柄を証する公的資料が必要となりますのでご注意ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
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