095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
転出届につきましては窓口・郵送のほかオンラインでの受付も行っています。 ・利用できる方 以下の全てにあてはまる方がご利用いただけます。 ・署名用電子証明書が有効なマイナンバーカードをお持ちの方 ・ 日本国内での引越しをする方 ・対象の方 以下のいずれかにあてはまる方... 詳細表示
住所を定めた後、在留カードとパスポートを持参して、転入の届出をしていただくことになります。なお、同一世帯の世帯主が外国人住民である場合は、本人と世帯主との続柄を証する公的資料が必要となりますのでご注意ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
離婚後も今の姓を変えたくないのですが、どうしたらよいでしょうか?
「離婚の際に称していた氏を称する届(戸籍法77条の2の届)」を提出してください。離婚届と同時に提出することもできます。 いったん旧姓に戻られた方でも離婚して3か月以内であれば、家庭裁判所の許可なく届出のみで婚姻時の姓に変えることができます。 離婚の日から3か月を超えた場合は家庭裁判所の許可が必要になります。 ... 詳細表示
戸籍謄・抄本、除籍謄・抄本、改製原戸籍謄・抄本、戸籍の附票の謄・抄本を発行...
長崎市に本籍がある方は次のとおり請求できます。 ※本籍地以外の市区町村の窓口で戸籍証明書等が取得できる場合があります。 詳しくはこちら https://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/120000/121000/p041576.html 〇受付窓口 ... 詳細表示
男女ともに18歳から結婚できます。 令和4年4月1日より、女性の婚姻開始年齢が16歳から18歳へと引き上げられました。 ※経過措置として、平成16年4月2日~平成18年4月1日に生まれた女性は、18歳未満でも引き続き結婚できます。この場合父母の同意書が必要になります。 FAQ作成担当部署:中央総合事... 詳細表示
住民基本台帳カードの顔写真ありタイプと顔写真なしタイプでは、どのような違い...
顔写真ありタイプは公的な本人確認書類として利用できますが、顔写真なしタイプは本人確認書類としての機能を持たず、主に公的個人認証サービスの電子証明書を保存する媒体として利用します。 ※住民基本台帳カードの発行および住民基本台帳カードに搭載される電子証明書の発行は平成27年12月22日をもって終了いたしました。必要... 詳細表示
「転出証明書に準ずる証明書」を交付いたします。 本人確認書類をお持ちのうえ、再度届出を行ってください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
大学生(高校生、中学生)の子供が進学のため一人暮らしをする際は住所変更の届...
はい、必要です。学生であっても住所変更の届出を行ってください。 生活の本拠=住所です。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所中央地域センター 詳細表示
結婚して、姓と本籍地が変わったのですがパスポートの変更手続はどうすればいい...
氏名または本籍地の都道府県名が変わった場合は、次の(1)または(2)のいずれかの手続きが必要となります。 (1)新規申請【→「有効なパスポートを持っている場合の切替申請の方法を教えてください」参照】 新しいパスポートに作り直す方法で、必要書類や手数料も新規申請と同様です。 (2)変更申請 今お持ちのパスポートの有... 詳細表示
住民基本台帳カードの電子証明書の有効期間が終了してしまいました。
住民基本台帳カードの電子証明書の発行は平成27年12月22日をもって終了しました。 電子証明書が必要なかたは、マイナンバーカードの申請をお願いいたします。 交付までに2か月ほど要します。 マイナンバーカードの発行は初回無料です。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
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