095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
外国に居住しており、日本に一時帰国しました。消費者センターでパスポートの切...
日本での一時滞在地が長崎市内であれば、消費者センターで手続きすることができます。 申請の際は、切替申請の時と同様の書類等が必要となります【→「有効なパスポートを持っている場合の切替申請の方法を教えてください」参照】が、外国に居住していることを証明する書類として、次のいずれかの書類が住民票の代わりに必要です。申請者... 詳細表示
有効なパスポートを持っている場合の切替申請の方法を教えてください。
○次の(1)~(6)の事由に該当する場合、切替申請ができます。 (1)現在所持している有効旅券の残存有効期間が1年未満となったとき (2)現在所持している有効旅券がIC旅券ではない場合でIC旅券の交付を受けたいとき (3)現在所持している有効旅券の残存期間が不足しているため査証(ビザ)申請の要件を満たさない... 詳細表示
事前に電子渡航認証システム(ESTA)の登録(有料)が必要となります。 観光、短期商用等の90日以内の滞在の場合は、従来から米国の査証(ビザ)の取得は免除されていますが、ESTAの登録は必要です。 認証を受けていないと、米国行きの航空機等への搭乗(乗り継ぎを含む)や米国入国を拒否されます。 登録は、渡航の72時間... 詳細表示
査証欄のページが概ね見開き3ページ以下の場合、新たなパスポート(切替申請)か、残存有効期間同一旅券(元のパスポートの有効期間満了日と同一の新しいパスポート)を申請することができます。 【→「有効なパスポートを持っている場合の切替申請の方法を教えてください」参照】 詳しくは消費者センター(829-1550)... 詳細表示
大切な個人情報ですので、ご案内しておりません。 FAQ作成担当部署: 市民生活部消費者センター 詳細表示
パスポート申請に必要な現在所持しているパスポートについて教えてください。
○有効期間内のパスポートをお持ちであれば必ずお持ちください。お持ちいただかないと手続きができません。 ○お持ちのパスポートの有効期限が既に切れている場合は必ずしもお持ちいただく必要はありませんが、お持ちいただいたほうが手続きがスムーズにできます。 詳しくは消費者センター(829-1550)まで FAQ作成... 詳細表示
パスポートの残存有効期間が少ないため入国できないと言われたのですが。
渡航先の国によって、入国時にパスポートの有効残存期間について一定期間以上必要としている国があります。 詳しいことは、それぞれの在日大使館または領事館に直接問い合わせるか、旅行代理店等に確認して下さい。 大使館等の連絡先がわからない場合は、消費者センターのパスポート窓口(829-1550)または長崎県パスポートセン... 詳細表示
27件中 21 - 27 件を表示