095-822-8888
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食品表示は、消費者が食品を購入したり、適正に使用するための重要な情報源です。 食品表示については、食品表示に関係する3法(食品衛生法、JAS法及び健康増進法)が統合され「食品表示法」が新たに制定され、平成27年4月1日に施行されました。 長崎市内の営業者の方で表示に関するご相談がある場合は、下記の相談窓口... 詳細表示
買ってきた食べ物の中に異物が入っていました、どうすればよいですか。
生活衛生課へご相談ください。 ■確認する内容 ・どのような異物でしたか(髪の毛、虫など)・いつ、どこで購入しましたか ・商品の表示の内容は?・どんな状態で入っていましたか ・その他、気付いたことなど ※原因究明や再発防止などのため、現物は捨てずに、そのままの状態で本課へお持ちください。 調査を行い、必要に... 詳細表示
生活衛生課までご相談ください。 ■確認する内容 ・いつ利用しましたか ・どこのお店?(できれば住所や近隣の店を教えてください) ・どのような状態でしたか(ゴキブリがいたなど) 調査を行い、必要に応じて食品などの取り扱いについて指導などを実施します。 ■お問い合わせ先 ・担当課:保健所 生活衛生課 ・連... 詳細表示
健康食品を製造・販売したいのですが、表示等に法の規制はありますか?
健康食品等を製造・販売されるのであれば、食品衛生法による営業許可が必要である場合があります。また、製造・販売する食品が医薬品の成分を含んでいたり、効能効果を表示すると薬事法等違反になる可能性があります。 市民健康部 生活衛生課 電話 095-829-1155 FAQ作成担当部署: 市民健康部生活衛生課 詳細表示
理容所、美容所を開設したいのですが、どのような手続きをすればよいですか。
理容所、美容所を開く場合には、保健所に届出を行い、事前に検査を受けなければなりません。構造基準などがありますので、計画がまとまり、工事に取り掛かる前に相談して下さい。 ■問い合わせ先 生活衛生課 環境衛生係 直通 095-829-1155 理容業の手続き https://www.ci... 詳細表示
●温泉を掘りたい場合 温泉を掘る場合には、温泉法に基づき「土地の掘削」について長崎県知事の許可が必要です。詳しくは、長崎県自然環境課までお問い合わせください。 ●温泉を公共の浴用または飲用に利用する場合 施設が長崎市にある場合は、温泉法に基づき「温泉の利用」について長崎市長の許可が必要です。同時に公衆浴... 詳細表示
カネミ油症の認定を受けている方(家族を含む)の健康相談の窓口について教えて...
カネミ油症そのものに関する専門的な相談については、長崎大学の油症相談窓口や、油症相談員で受け付けています(下記連絡先参照)。 一般的な健康相談や長崎市の保健福祉サービスの利用に関するご相談については、健康づくり課で受け付けます。 ●油症相談窓口 〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1ウエストウイン... 詳細表示
肺炎球菌の予防接種を受けたが、領収書を無くしてしまった。どうしたらよいか【...
接種した医療機関へ領収書の再発行をお願いしてください。 FAQ作成担当部署:市民健康部感染症対策室 詳細表示
肺炎球菌の予防接種を受けたが、市民税非課税世帯または生活保護世帯で無料で接...
接種時に医療機関から配布された接種済証を領収書の代わりにご使用ください。 接種済証も無くしてしまった方は、接種した医療機関と受診年月日を感染症対策室にご連絡ください。 予防接種予診票の写しをお渡しします。ただし、1週間程度お時間をいただき、原則窓口でのお渡しになります。 FAQ作成担当部署:市民健... 詳細表示
長崎市内で毒物劇物を販売するには、長崎市での事前の登録が必要です。 登録申請に必要なものは、次のページの「毒物劇物販売業新規」を参照してください。 毒物劇物販売業について http://www.city.nagasaki.lg.jp/jigyo/390000/391000/p009124.html ... 詳細表示
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