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  • No : 12132
  • 公開日時 : 2023/06/23 08:27
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HPVワクチンの定期接種の対象年齢を過ぎてからでも、接種できますか?

回答

平成9年度~平成18年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2007年4月1日)の女性で、過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方が対象です。
期限は令和7(2025)年3月31日までです。
また、平成19(2007)年度生まれの方は、通常の接種対象の年齢を超えても、令和7(2025)年3月末まで接種できます。
定期接種の対象であった方々の中には、HPVワクチンの公費での接種機会を逃した方に、公平な接種機会を確保する観点から、定期接種の対象年齢(小学校6年~高校1年相当)を超えて、あらためて公費での接種の機会を提供しています。
対象者に該当しない方でも、任意接種としてHPVワクチンを接種することは可能です。お近くの医療機関などにご相談ください。
ただし、この場合、定期接種(公費での接種)の対象ではないため、接種費用は全額自己負担となります。
 
<お問い合わせ先>
こども政策課 電話:095-829-1270
 
FAQ作成担当課:こども政策課

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