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  • No : 12134
  • 公開日時 : 2023/06/23 08:27
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令和4年3月31日までに任意接種としてHPVワクチンを接種しました。接種にかかった費用の払い戻し(償還払い)を受けることはできますか?

回答

 平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女子で、令和4年4月1日時点で長崎市に住民登録があり、令和4年3月31日までに2価ワクチン(サーバリックス)や4価ワクチン(ガーダシル)の任意接種を受け、実費を負担した方(9価ワクチン(シルガード9)は助成の対象外です。)は払い戻し(償還払い)を受けることができます。
 申請は4点
  ①「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書(第1号様式)」
  ② 母子健康手帳、予防接種済証、予診票等など接種記録が確認できる書類(写し)
  ③ 領収書等(原本に限ります)
  ④振込口座の通帳またはキャッシュカード(写し)
  ②、③の両方又はいずれかの書類を添付できない場合、「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書用証明書(第2号様式)」を医療機関に記入してもらい、提出してください。
 
  助成金額は接種費用(ただし、接種を受けた年度の定期予防接種委託単価の上限があります)。
  申請期限は令和7年2月28日です。こども政策課(市役所2階)に持参するか、こども政策課あてに郵送してください。
  申請書及び証明書は、次の長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」からダウンロード(印刷)できます。
  http://ekao-ng.jp/know/child/yobou/teiki-yobou/
 
<お問い合わせ先>
こども政策課 電話:095-829-1270
 
FAQ作成担当課:こども政策課

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