- 顔写真ありタイプの住民基本台帳カードは運転免許証やパスポートなどと同様に公的な本人確認書類としてご利用いただけます。
- 長崎市外の市区町村の窓口で長崎市の住民票をとることができます。
- 長崎市外に住民票を異動する場合、住民基本台帳カードを使った転出届を行うことで転出証明書の交付を受けることなく、転入市区町村に住民基本台帳カードを持参し、転入届を行うことができ、さらに、住民基本台帳カードは転入先の市町村でも継続してご利用いただけます。また、長崎市に転出届を郵送することで、手続きで窓口に行くのは転入時の1回だけで済みます。
- 電子証明書が搭載されている住民基本台帳カードの場合、ICカードリーダライタを入手すれば、国税の申告などをインターネットを利用して行う電子申請・電子申告などにご利用いただけます。
※住民基本台帳カードの申請および交付受付は平成27年12月22日をもって終了いたしました。
FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課