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8:00~20:00/年中無休
保育所等に在籍している証明書の発行は、電話で申し込むことができますか。
公立の保育所又は認定こども園に在籍している場合は、長崎市役所こども部幼児課で在籍証明書を発行いたします。その場合、お電話での申込はできませんので、幼児課にお越しいただき、証明願のご提出並びに発行手数料300円が必要となります。なお、発行には1週間程度かかります。 民間の保育所又は認定こども園に在籍している場合は... 詳細表示
ひとり親家庭で就職活動をしているのですが、相談にのってもらえますか?
市では、ひとり親家庭のお母さんやお父さんの就労支援の専門の相談員がいます。ハローワークでの担当者制・予約制の就労相談をはじめ、求人情報の提供や、職業訓練の紹介、応募書類の書き方など、アドバイス・指導を行います。 【対象】児童扶養手当を受給しているひとり親家庭の父母 ※ 詳しくはこども政策課へ直接お尋ね... 詳細表示
きょうだいが同時に入所している場合は、保育料の軽減があります。小学校就学前の範囲において、保育所や幼稚園等を同時に利用する最年長の子どもから順に2人目以降については0円とします。 また、入所していない場合でも、次の条件に当てはまる場合は、保育料を0円とします。 ①市民税所得割課税額97,000円未満の世帯は、... 詳細表示
一時保育(一時預かり)を利用するための手続きはどのようにすればよいですか。
1日単位で利用する、一時保育(一時預かり)をご利用の場合は直接、利用希望施設へお問い合わせください。 なお、保育士等の事情によって、希望日に利用できない場合もありますことを、ご了承ください。 一時保育(一時預かり)を行っている認可施設の情報は、長崎市子育て応援情報サイト 「イーカオ(https:/... 詳細表示
在宅で育児をしている父親・母親が「いつでも・だれでも」、自由に気軽に利用できるセンターです。スタッフがいつでも相談に応じますし、お母さん同士の仲間作りの場としてもご活用ください。栄養相談やお誕生日会などのイベントも行っています。 【週6日開設】月~土 10:00~16:00 ※祝日は休館です ・「ぴよぴよ... 詳細表示
18歳未満の児童を養育している母子家庭等で、その監護すべき児童の福祉に欠けるところがあると認められる場合、その母と子が一緒に入所できます。 また、施設職員が生活指導や学習指導等を行い、自立促進のために生活を支援します。 なお、施設を利用する場合は費用負担があり、光熱水費や食費等も各自の負担となります。(... 詳細表示
新制度に移行している幼稚園と移行していない幼稚園があります。 新制度に移行している幼稚園については、令和元年10月1日より幼児教育の無償化が始まり、満3歳児~5歳児クラスの全ての子どもの利用料が無償化されています。ただし、給食費(主食費・副食費)、送迎バス代等は無償化の対象外となりますので支払いが必要です。... 詳細表示
〇妊産婦・新生児(乳児)訪問 助産師や保健師がご自宅を訪問し、赤ちゃんの発育状況や育児のことなどの相談に応じます。 対象:生後2か月までのお母さんと赤ちゃん。(出産後2か月過ぎている場合もご相談ください。) 方法:子育てサポート課にお電話またはこちらからお申し込みください。 ... 詳細表示
■こども・子育てイーカオ相談 妊婦さん、子育て中のかた、子どもさんの色々な不安や悩みについて、相談できます。保健師・臨床心理士等がご相談をお受けし、必要に応じて関係機関におつなぎします。https://ekao-ng.jp/know/consul/child-care/ 【相談電話】 月~金曜日 8:45~... 詳細表示
ひとり親(母子)家庭の児童に対するインフルエンザ予防接種の助成はありますか
ひとり親(母子)家庭のみを対象とした助成は行っておりません。 10月から翌年の2月末まで、生後6か月から小学校就学前のお子さんを対象に自己負担1,750円で接種できます。(一年度中に2回) ※費用は変更することがあります。 つぎのかたは無料で受けることができます。 (1)世帯主が住民税非課... 詳細表示
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