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  • No : 1297
  • 公開日時 : 2010/09/01 00:00
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退職者医療制度とはどういうものですか。

回答

退職者医療制度とは、企業等に勤務されていた方が、退職後に企業等の健康保険から国民健康保険へ移ることによって、国民健康保険の医療費負担が増大することを是正するためにつくられた制度です。被用者保険(健康保険協会、健保組合等)に一定期間以上加入されていた方(厚生年金や共済年金等の加入期間が20年以上(または40歳以上で10年以上)であり平成27年3月までに受給権が発生している65歳未満の方)が、退職後に国民健康保険に加入された場合には適用させなければならず、対象となる方の医療費の保険者負担分(7割等)を国保税と以前加入されていた被用者保険の拠出金とで負担することとなります。厚生年金等の受給権が発生している方を退職者本人とし、その扶養者の方を被扶養者として適用させることとされています。医療機関からの保険者負担分の請求を、一般(退職者医療制度以外の方)と区分する必要があるため、保険証を一般と退職の2種類に区分していますが、医療機関から保険者への請求の関係上の区分であり、被保険者ご本人様が医療機関受診時に窓口で負担していただく割合(3割等)や、納付していただきます国保税の金額には影響はありません(一般の方と変わりはありません)。※平成20年4月の新しい高齢者医療制度の創設に伴い、退職者医療制度は廃止されましたが、経過措置として平成26年度までの間における65歳未満の退職被保険者が65歳に達するまで存続します。


FAQ作成担当部署: 市民健康部国民健康保険課

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