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60歳未満で(老齢、障害、遺族いずれかの)年金を受給しています。国民年金に...
60歳未満で厚生年金保険や共済組合の老齢年金を受給しているかたは、必ずしも国民年金に加入しなくてもよいとなっています。 60歳未満で障害年金や遺族年金を受給されているかたは、国民年金に加入する必要があります。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
60歳前に会社を退職しました。老齢基礎年金を受けるための加入期間は十分満た...
60歳前で退職したかたは、老齢基礎年金を受けるための加入期間を満たしていても60歳になるまで国民年金に加入しなければなりません。ただし、60歳未満で厚生年金保険や共済組合の老齢年金を受給している場合を除きます。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
20歳を過ぎて、届をしていないのに、基礎年金番号通知書や納付案内書が送られ...
令和元年10月より、20歳になったかたは、原則本人のお届けによらず、日本年金機構において加入手続きを行います。 ※ 厚生年金保険に加入している方を除きます。 20歳になってから概ね2週間以内に国民年金加入のお知らせが届きます。 保険料の支払いが困難なときは、免除申請や学生納付特例申請... 詳細表示
老齢基礎年金を受けるのに必要な加入期間を満たしていませんが、60歳を過ぎて...
老齢基礎年金の受給資格を満たしていない場合、60歳から65歳までの間、国民年金に任意加入できます(高齢任意加入)。 なお、昭和40年4月1日以前に生まれたかたについては、70歳までの間に受給資格期間を満たすまで特例的に加入できます。 手続きをしたときから加入することになり、保険料は原則口座振替となりま... 詳細表示
外国人のかたを含めて、日本に住む20歳以上60歳未満のかたは、国民年金に加入し、保険料を納めることとなっています。 保険料の支払いが困難なときは、免除申請や学生納付特例申請ができます。審査が承認されれば保険料が免除されます。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
20歳以上60歳未満のかたの場合、国民年金第1号被保険者となる手続きが必要です。 配偶者を扶養されていた場合は、配偶者のかたも同様です。 窓口は地域センター、事務所(黒崎・池島・長浦)、地区事務所(西部・古賀・戸石)、長崎南・北年金事務所です。 必要なものは年金手帳または基礎年金番号通知... 詳細表示
日本国籍を持つかたが、長期間海外に住むような場合でも、将来年金が受けられるよう20歳以上65歳未満の間は、国民年金に任意に加入することができます。(昭和40年4月1日以前に生まれたかたについては、70歳までの間に受給資格期間を満たすまで特例的に任意加入できます) 長崎市が最終住所地の場合、海外に住む(住んで... 詳細表示
20歳になって、厚生年金に加入していなかったり、厚生年金加入者に扶養されている配偶者でない場合は、国民年金に加入して第1号被保険者となります。 令和元年10月より、20歳になったかたは、原則本人のお届けによらず、日本年金機構において加入手続きを行います。 20歳になってから概ね2週間以... 詳細表示
国民年金保険料の控除証明書はいつ頃どこから送られてきますか。
日本年金機構から送られます。発送時期は例年11月が予定されています。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
国民年金保険料の控除証明書が届きません。どうしたらいいですか。また、控除証...
国民年金保険料控除証明書が届かない、または、紛失された場合の再発行依頼は年金加入者ダイヤル(0570-003-004(050から始まる電話でおかけになる場合は電話03-6630-2525))へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
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