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特定非営利活動法人(NPO法人)でも法人市民税はかかりますか?
特定非営利活動法人(NPO法人)でも、法人市民税の申告納付義務が発生します。ただし、長崎市では収益事業を行わないNPO法人については、申請に基づき、その法人市民税(均等割額)の全額を減免します。 ※収益事業とは、法人税法によって規定された収益事業に準じます。 ... 詳細表示
【市民税課法人市民税係】に、「法人の異動届出書」を提出してください。 提出する際は、議事録または定款等、変更したあとの決算時期及び変更日が判るものの写しを添付してください。 提出は来庁いただいても、郵送でもかまいません。 なお、長崎市への届け出の他に、法人県民税・事業税、法人税の届け出も必要です。 ... 詳細表示
収益事業とは、法人税法第2条第13号及び法人税法施行令第5条に規定されている34種類の事業で、継続して事業場を設けて行われるものをいいます。収益事業の判定基準は法人税(国税)の基準に準じますので収益事業に該当するかどうかは管轄の税務署にお問い合わせください。 【34種類の収益事業】 1... 詳細表示
法人税割のあん分は何を基準に行い、どのような計算となりますか?
あん分は各市町村の従業者数で行います。 長崎市内にある事務所等の期末の従業者総数(分割人数)が10名、B市が5名、 C町が15名である場合、総数の30名が分母となるので、下記のようになります。 課税標準となる法人税額(国税)÷30(従業員総数)=従業者一人当たりの分割課税標準額・・・(1) 小数点以下の... 詳細表示
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