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20歳になって、厚生年金に加入していなかったり、厚生年金加入者に扶養されている配偶者でない場合は、国民年金に加入して第1号被保険者となります。 令和元年10月より、20歳になったかたは、原則本人のお届けによらず、日本年金機構において加入手続きを行います。 20歳になってから概ね2週間以... 詳細表示
60歳未満で(老齢、障害、遺族いずれかの)年金を受給しています。国民年金に...
60歳未満で厚生年金保険や共済組合の老齢年金を受給しているかたは、必ずしも国民年金に加入しなくてもよいとなっています。 60歳未満で障害年金や遺族年金を受給されているかたは、国民年金に加入する必要があります。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
保険料をお得に納める制度があると聞きますが、どのような制度ですか。口座振替...
保険料をまとめて納めると、期間に応じて保険料が割引になる制度があります(保険料の前納制度)。口座振替で前納するほうが割引が大きい場合があります。お申し込みや詳しいことは日本年金機構長崎南年金事務所 国民年金課 095-825-8705へお尋ねください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
遺族年金とは老齢年金を受け取っているかたなどが死亡したとき、そのかたによって生計を維持されていた遺族に支給される年金です。 亡くなられたかたの加入状況などにより「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」のいずれか、または両方の年金が支給されます。 遺族年金を受け取るには、亡くなられたかたの年金の納付状況... 詳細表示
遺族のかたが要件を満たせば遺族年金などを受給できます。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
年金の振込先の金融機関が統廃合されます。何か手続きは必要ですか。
振込先の金融機関が統廃合された場合、手続の必要はありませんが、その他の理由で振込口座を変更される場合は手続きが必要です。支払機関変更届を日本年機構長崎南・北年金事務所または地域センター、事務所(黒崎・池島・長浦)、地区事務所(西部・古賀・戸石)の窓口でもらい、支払機関変更届に変更先の金融機関で証明を受けて提出して... 詳細表示
寡婦年金とは、国民年金の保険料を10年以上納めた夫が年金を受けずに亡くなった場合に、10年以上の婚姻関係にあった妻に60歳から65歳までの間支給される年金です。 金額は、夫が受けられる老齢基礎年金の額の4分の3です。 請求窓口は住民情報課総務係(095)829-1137です。 FAQ作成担当... 詳細表示
遺族基礎年金とは、国民年金の被保険者または老齢基礎年金の受給資格期間を満たしたかたなどが死亡し、一定の保険料納付要件を満たしているときに、そのかたによって生計を維持されていた18歳未満の子のある妻または18歳未満の子に支給される年金です。 金額は、令和6年度は年額816,000円です。(昭和31年4月1日以... 詳細表示
老齢基礎年金の見込額についての窓口は、長崎南・北年金事務所です。(予約相談制) 必要なものは年金手帳または基礎年金番号通知書(納付案内書など年金番号のわかるものでも可)です。 代理人の場合は、委任状が必要です。 50歳以上であれば、何歳からいくらの年金がもらえるかが分かる「年金見込額照会回答票」... 詳細表示
老齢基礎年金を受給するためには、何年納付することが必要ですか。
老齢基礎年金は、保険料を納めた期間と保険料の免除を受けた期間を合わせ、 原則として10年※以上あるかたが65歳から受給できます。 なお、免除期間を除き40年納付している場合にのみ満額受給となります。 ※受給権を得るために最低限必要となる年数が、25年から10年へ短縮される 法案が平成28年11月24日... 詳細表示
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