095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
生活保護を受けなくなった場合、後期高齢者医療保険に加入するには、どういった...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、後日、後期高齢者医療被保険者証をお送りします。 ※被保険者証は即時発行できませんので、お手続きはお早めにお願いします。 【届出に必要なもの】 ・保護廃止決定通知書 ・生活保護診療依頼証(お持ちの場合は) ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、氏名や市内間で住所を変更(転居)した場...
・市内間でのお引っ越し(転居)の場合は、手続き時に地域センターで職員が手書き修正しますが、後日(1週間程度)、印刷しなおした被保険者証を郵送します。 ・住所を修正した(転居でない)場合は、地域センターで職員が手書き修正しますが、印刷しなおした被保険者証の交付をご希望でしたら、再発行のお手続きをしていただくと... 詳細表示
後期高齢者医療の被保険者が亡くなった(死亡した)場合、葬祭費の申請はどのよ...
被保険者が亡くなった場合、葬祭を行った方に対して葬祭費の支給があります。 ※請求期限については、葬祭日の翌日から2年間です。 ・支給金額…2万円 ・支給方法…通帳への振込み 【手続きに必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証(亡くなられた方のもの。先に返却されている場合や紛失している場合は不要。) ... 詳細表示
保険料額は、制度を運営している長崎県後期高齢者医療広域連合が決定します。 保険料額は、被保険者全員が均等に負担する「均等割額」と、被保険者の所得に応じて負担する「所得割額」との合計金額になります。 「年間保険料」 = 「均等割額」 + 「所得割額」 ※最高66万円 49,400円 (前年の総所... 詳細表示
後期高齢者医療被保険者証(保険証)、限度額適用・標準負担額減額認定証(減額...
【申請に必要なもの】 ・被保険者証を必要とする本人(被保険者)を確認できる身分証明書(マイナンバー(個人番号)カード、住民基本台帳カード、納付通知書、原爆手帳、介護保険証など) ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 地域センター ※再交付申請手続き後、中央地... 詳細表示
1カ月の医療費(保険適用分)が自己負担限度額を超える場合、1回申請していただくと、約3ヶ月後に払い戻されます。 【外来のみの場合】 外来の自己負担額を超えて支払った額が払い戻されます。(個人ごと) 【入院と外来がある場合】 入院と外来の自己負担額を足し、その合計額が「自己負担限度度額(世帯)」を上回っ... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕方を教...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 資格を喪失した... 詳細表示
後期高齢者医療の減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)、限度額認定...
現在、認定証をお持ちの方で、次回判定時(7月)に次年度も引き続き交付対象になっている方は、新しい認定証を例年7月下旬にお送りします。 ※減額認定証について、非課税世帯と確認できない方は、各地域センターで所得申告とともに減額認定の申請が必要になります。 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
後期高齢者医療保険の減額認定証(限度額適用・標準負担額減額認定証)、限度額...
医療費については、払い戻しできます。 以前、高額療養費支給申請済みの方は、改めての申請は不要です。 診療月から約3ヵ月後に、高額療養費として、1割負担のかたは57,600円、3割負担のかたは252,600円+(総医療費-842,000円)×1%から限度額までの差額分が支給されます。 ※高額療養費の支給申請が... 詳細表示
【後期高齢者】 対象年齢:75歳以上が対象。 ※一定の障がいがあるかたは、65歳から加入できる。 医療保険:後期高齢者医療保険に加入。 【前期高齢者】 対象年齢:65歳以上75歳未満が対象。このうち70歳以上75歳未満のかたには、医療保険証に加え、高齢受給者証が交付される。 医療保険:国民健康保険、健... 詳細表示
59件中 1 - 10 件を表示