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長崎県後期高齢者医療広域連合の被保険者が亡くなられたときに、その葬祭を行った人(喪主)に2万円を支給する制度です。 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
【保険証・資格確認書】75歳以上の外国人で長崎市に転入したが、後期高齢者医...
外国人で3ヶ月を超えて在留し、住所を有する方は、住民票の対象者となります。 住民票の対象者は、転入のお手続きをしていただければ、後日資格確認書をお送りします。 ただし、在留資格が「特定活動」や「外交」のかたは、活動内容の確認が必要となります。 ※後期高齢者医療室へお尋ねください。 FAQ作成担当部... 詳細表示
【保険証・資格確認書】後期高齢者医療保険に加入しているが、氏名や市内間で住...
・市内間でのお引っ越し(転居)及び住所を修正した(転居でない)場合は、新しい住所を印字した資格確認書を後日(1週間程度)、郵送します。 ・氏名変更の場合は、地域センターで再発行のお手続が必要です。変更後の氏名を印字した資格確認書を後日(1週間程度)、郵送します。 【申請に必要なもの】 ・後期高齢者医... 詳細表示
8月から翌年7月までの1年間に支払った医療費・介護費が高額になったかたは高額介護合算療養費の支給申請書により自己負担額が同じ保険の世帯ごとの限度額を超えた分が支給されます。対象者には毎年申請書を送付します。発送時期については、広報ながさき等で周知します。 ※請求期限については、勧奨通知受理日の翌日から2年間です... 詳細表示
【保険料】後期高齢の保険料引き落とし口座を夫婦一緒にできるのか。
ご夫婦両方の保険料について同じ口座から振替ができます。手続きについては下記のとおりです。 【手続き方法】 1.【金融機関の窓口で手続きを行う場合】 〈必要なもの〉 ・口座振替を行う通帳 ・各金融機関の届出印 〈手続き場所〉 ・市内の金融機関の窓口 2.【収納課(長崎市役所本庁3階)で手続き... 詳細表示
【第三者行為】交通事故や傷害事件など第三者の行為によってケガをしたとき、後...
後期高齢者医療被保険者証又は資格確認書を提示し、保険医療機関で治療を受けることは可能です。 ただし、仕事上のケガ(労災保険の適用)や故意によるケガの場合、後期高齢者医療は使えないことがあります。 なお、市区町村の後期高齢者医療担当窓口に必ず「第三者行為」に関する届出が必要です。 ●各地域センター及び地... 詳細表示
【保険証・資格確認書】保険証又は資格確認書、高額療養費支給決定通知書の送付...
送付先・宛名変更届出書を提出することにより、送付先を変更することができます。書類は長崎県後期高齢者医療広域連合ホームページから送付先設定変更届をダウンロードされるか、最寄りの地域センターまたは地区事務所において手続きができます。書類郵送をご希望される場合は、担当課までお問合せください。 【必要書類】 ... 詳細表示
【保険料】国民健康保険から後期高齢者医療保険に加入したが、口座振替はどうな...
国民健康保険で口座振替を登録されていても、後期高齢者医療保険に口座振替は継続されません。続けて口座振替を希望される場合は、新たに金融機関へ口座振替をお申し込みください。 なお、後期高齢者医療保険制度では、口座振替の手続きをしていただいても自動で年金天引きに移行されます。年金天引きをご希望ではない場合、別途「普通... 詳細表示
後期高齢者医療制度には扶養という考えがないため、夫婦それぞれ新たな保険に加入する必要があります。 夫は後期高齢者医療制度へ自動的に移行するため加入の手続きは不要です。 妻は被扶養者として加入していた健康保険や共済組合などを脱退し、新たな保険への加入手続きが必要です。 なお、国民健康保険からの移行の方につきまして... 詳細表示
【保険料】今まで社会保険に加入していたが、後期高齢者医療保険に移行して保険...
後期高齢者医療保険料は前年1年間(1月1日~12月31日)の収入に応じて決まることから、給与収入があった年の翌年までは給与収入も含めて保険料が計算されるため、社会保険の時より高くなる場合がございます。 また、保険料は2年に一度見直しがあり、令和6年度は見直しの年にあたります。75歳以上の後期高齢者が毎年増え... 詳細表示
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