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認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
老人クラブ会長が年度途中に交代したが何か届出用紙はありますか?
「老人クラブ変更届」を提出いただく必要がありますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
老人クラブ助成金の振込先が変更したが何か届出用紙はありますか?
「老人クラブ変更届」を提出いただく必要がありますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
高齢者の施設は、本人の身体状況(介護の必要性)や経済状況により異なります。 介護保険を利用して入所する施設には介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護があります。 1.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) (対象者)常に、介護が必要で、自宅での生活が困難な方で 「要介護3」以上 (問い... 詳細表示
身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
高齢者に対してボランティアをしたいのですが、どのような活動の場がありますか...
高齢者に対するボランティアとして、長崎市では介護予防事業のボランティア(あじさいサポーター・シルバー元気応援サポーター)と介護施設ボランティアについて、募集・養成しております。養成講座の開催については広報ながさきにてお知らせします。 その他、様々なボランテ... 詳細表示
4月末日までに申請いただいた助成金については、6月末と10月末に交付決定額をそれぞれお振込みします。 また、5月以降に申請いただいた助成金については、申請月の翌月以降に交付決定額をお振込みします。 ※詳細は高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
すこやか運動教室につきましては、月に2回、公民館やふれあいセンターなどで実施しております。 参加をご希望でしたら、登録制となっておりますので、お近くの各総合事務所地域福祉課又は各地域包括支援センターまで、お問い合わせください。 各総合事務所地域福祉課の連絡先は、次のとおりです。 <お問い... 詳細表示
地域で高齢者サロンを立ち上げたいと考えていますが、どうすればよいでしょうか。
生活・介護支援サポーターの養成講座などで、立ち上げや運営のために必要な知識を学んでいただいております。 各総合事務所地域福祉課にご相談ください。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
閉じこもりや孤立を防止することを目的に、高齢者の方が地域の中で気軽に集える場所を提供し、住民同士の交流や親睦などをとおし、心身の健康づくりや生きがいづくりを図ることを支援します。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
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