095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
ストレッチやバランス、筋力向上の運動やレクリエーションをしています。介護予防するために必要な食事や歯の健康、薬についての講話を実施しています。 また、体力測定を行い、ご自分の体力や運動の効果を知ることができます。 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
中学校区を単位として長崎市内に20ヶ所の地域包括支援センターを設置しています。 保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職がチームを組み、介護や保健医療福祉サービスについての相談や、高齢者の人権や財産を護るための取組みなど、高齢者が住みなれた地域で暮らすためのさまざまな支援を行っています。自分や家族のこと... 詳細表示
高齢者が行方不明になった時の対応方法や、徘徊高齢者の家族に対する支援を知りたい。
高齢者が行方不明になられたら、まずは110番に連絡をしてください。 つづいて、あじさいコール(095-822-8888)またはお近くの地域包括支援センターに相談ください。 認知症により徘徊をされる高齢者やご家族への支援としては、「徘徊高齢者等SOSネットワーク事業」などの高齢者捜索の支援のほか、G... 詳細表示
ふれあい入浴デーについて知りたいですが、利用できる市内の銭湯を教えてください。
毎月25日(正午~午後4時まで)に、市内の銭湯を無料で利用できます。 ○対象者 市内に在住の70歳以上の高齢者 ○利用できる主な銭湯 市内7箇所 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
市民向けに出前講座を行っており、その中に高齢者向けの講座があります。 〇講座の内容:健康づくり・介護予防・高齢者の暮らしに関係する制度やサービス など 〇申し込みについて 次のホームページをご覧ください。 長崎市│市政と暮らしの出前講座 (nagasaki.lg.jp) ... 詳細表示
利用券の交換(例えば船舶券からタクシー券へ)については、その利用券を1枚も使っていない場合についてのみ交換可能です。交換は各地域センター、各地区事務所においてできます。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢者すこやか支援課 FAQ最終更新日: 令和5年5月15日 詳細表示
認知症や障害等により判断能力が不十分ながらも、契約内容について理解できると認められる方には、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理、通帳や印鑑の預かり等を支援する「日常生活自立支援事業」があります。長崎市社会福祉協議会が実施しています。 他にも、成年後見制度や財産管理契約等があります。 日常生活自立支援事業や... 詳細表示
認知症についての相談は、お住まいの地域の地域包括支援センターへご相談ください。 なお、認知症の専門家による診断や対応方法については 長崎市保健所精神保健係 電話 829-1153 認知症疾患医療センター 電話 842-2039 へご相談ください。 FAQ作成担当部署:福祉部高齢... 詳細表示
自宅で要介護の高齢者を介護していますが、家族に対して何らかの助成金はありま...
介護者慰労金支給事業があります。 〇内 容:対象要件に該当する高齢者を介護している家族の方に介護者慰労金を支給する。 〇対象者:次の3項目の全てに該当する寝たきりの高齢者を介護している、市内に住所のある家族の方。 (1)介護者慰労金の申請前6ヶ月間(入院期間及び1ヶ月程度のショートス... 詳細表示
市内各地で、どなたでも集い語り合える身近な場所として、地域にお住まいの方々が自主活動で、高齢者ふれあいサロンを定期的に開いています。高齢者の方だけでなく、お若い方の参加も歓迎しております。サロンの場所や開催日時については、各総合事務所地域福祉課へお尋ね下さい。 FAQ作成担当部署:中央総合事務所地域福祉課 詳細表示
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