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身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
介護予防・生活支援サービス事業にはどのようなものがありますか?
訪問型サービスとして、介護予防訪問介護相当サービス、生活援助サービス、住民主体型訪問サービス、短期集中型訪問サービスがあります。通所型サービスとして、介護予防通所介護相当サービス、ミニデイサービス、住民主体型通所サービス(高齢者ふれあいサロン)、短期集中型通所サービスがあります。いずれも利用する際は、要支援認定も... 詳細表示
すこやかチェックリスト(基本チェックリスト)を実施後、どのようになりますか。
すこやかチェックリストの結果に応じて、お住まいの地域包括支援センターやお勧めしたい介護予防事業などをご紹介させていただきます。特に、生活機能低下があり介護予防事業への参加が望ましいと判断した場合には、ご本人の住所地管轄の地域包括支援センターへ情報提供させていただきます。後日、地域包括支援センターから直接ご連絡をさ... 詳細表示
高齢者交通費助成の利用券引換について代理人でもかまわないのでしょうか。
引換ハガキをご持参くだされば代理人の方でも交換できます。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
自宅で要介護の高齢者を介護していますが、家族に対して何らかの助成金はありま...
介護者慰労金支給事業があります。 〇内 容:対象要件に該当する高齢者を介護している家族の方に介護者慰労金を支給する。 〇対象者:次の3項目の全てに該当する寝たきりの高齢者を介護している、市内に住所のある家族の方。 (1)介護者慰労金の申請前6ヶ月間(入院期間及び1ヶ月程度のショートス... 詳細表示
健康の増進、教養の向上、レクレーション等のための施設として、老人福祉センター(4ケ所)・老人憩の家(10ケ所)が市内に設置されています。趣味・教養講座への参加やくつろぎ、入浴等にご利用ください。 ・利用できる人 市内にお住まいの60歳以上の方。 (ご利用にあたっては、地域センターで交付を受けたいきい... 詳細表示
老人クラブを解散したいと考えているが何か届出用紙はありますか?
老人クラブの解散につきましては、まずは長崎市老人クラブ連合会(電話827-6060)へご相談ください。 相談したにも関わらず解散することとなった場合には、「老人クラブ解散等届」を高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へ提出いただくこととなりますので、高齢者すこやか支援課(電話829-1146)へお尋ねくださ... 詳細表示
身寄りがいない人でも成年後見制度を利用することができますか。
成年後見制度は、本人か配偶者、または4親等内の親族による家庭裁判所への申立てにより利用できますので、身寄りがいない方も、本人による申立てにより利用できます。 しかし、利用したい段階ですでに判断能力の低下が著しく、本人による申立てが困難な場合は、市長が本人に代わり申立てを行うことができます。 成年後見制度の申... 詳細表示
総合事務所か、お近くの地域包括支援センターにご相談ください。相談先の詳細はこちらからご覧ください。 なお、治療中の病気をお持ちのかたは、かかりつけの医師に運動教室に参加できるかどうか事前に確認をお願いします。 回答:高齢者すこやか支援課 詳細表示
成年後見制度とは、認知症や障害により判断能力が低下した方に代わり、家庭裁判所から選任された代理人(成年後見人等)が契約や財産管理などを行うことで、本人を保護する制度です。 成年後見制度には、判断能力が低下した方が対象となる「法定後見」と、判断能力が低下する前に備える「任意後見」があります。制度を利用するためには... 詳細表示
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