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年金を通常より遅く(70歳から)もらいたいのですが、事前に何か手続きは必要...
年金を遅くもらうときは、繰下げ請求の手続きが必要となります。 窓口は、国民年金のみを納めていたかたは、住民情報課総務係(095)829-1137、厚生年金や扶養の期間があるかたは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707・長崎北年金事務所(095)861-1354・街角の年金相談センター(095)... 詳細表示
年金を65歳前からもらうと、65歳からもらう年金額に比べて減額され、その額が一生続くこと、65歳までに請求できる障害基礎年金・寡婦年金の請求権が喪失すること、一度請求すると取り消しができないことなどがあります。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
老齢基礎年金を受給するためには、何年納付することが必要ですか。
老齢基礎年金は、保険料を納めた期間と保険料の免除を受けた期間を合わせ、 原則として10年※以上あるかたが65歳から受給できます。 なお、免除期間を除き40年納付している場合にのみ満額受給となります。 ※受給権を得るために最低限必要となる年数が、25年から10年へ短縮される 法案が平成28年11月24日... 詳細表示
老齢福祉年金とは、国民年金制度が昭和36年4月1日に発足した当時、すでに高年齢に達していたため、年金を受給するための受給資格期間を満たせないかたに支給されます。 詳しくは、住民情報課総務係(095)829-1137へお問い合わせください。 なお、ご本人様の所得が一定の額以上であるときや、他の年金を受給している... 詳細表示
老齢基礎年金の請求書の記入については、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707または住民情報課総務係(095)829-1137へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
現在、障害基礎年金2級を受給しています。障害者手帳も持っており、最近障害者...
障害者手帳の等級と、障害基礎年金の等級は判定の基準が違います。障害者手帳の等級が1級に変更したことで障害基礎年金の等級が必ず1級に上がるわけではありませんが、障害の状態が悪化した場合、障害基礎年金の等級を変更するための審査を受けることはできます。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707... 詳細表示
年金の振込先の金融機関が統廃合されます。何か手続きは必要ですか。
振込先の金融機関が統廃合された場合、手続の必要はありませんが、その他の理由で振込口座を変更される場合は手続きが必要です。支払機関変更届を日本年機構長崎南・北年金事務所または地域センター、事務所(黒崎・池島・長浦)、地区事務所(西部・古賀・戸石)の窓口でもらい、支払機関変更届に変更先の金融機関で証明を受けて提出して... 詳細表示
年金振込通知書に記載されている「介護保険料額」「国保保険税額」「後期高齢者...
年金振込通知書の記載については住民情報課総務係では分かりませんので担当課へお問い合わせください。 介護保険料額については、介護保険課(095)829-1163、国民健康保険税額については、国民健康保険課(095)829-1226、後期高齢者医療保険料額については、後期高齢者医療室(095)829-1139、個人... 詳細表示
家族が亡くなりました。何か遺族が受給できるものはありますか。
年金を受けずに亡くなられたかたの遺族には、死亡一時金・遺族年金・寡婦年金が支給されることがあります。 また、年金を受けていたかたの遺族には未支給年金が支給されることがあります。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、生活保護を受けるようになった場合、手続...
後期高齢者医療保険の資格喪失届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ・保護開始決定通知書 ・生活保護診療依頼証 ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 ・地域センター、地区事務所 資格を喪失した翌月に、保険料を月割で計... 詳細表示
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