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保険証の有効期間は基本的に8月から翌年7月までです。しかし70歳・75歳に到達される方など、7月より前の日付になっている場合もあります。個人ごとの有効期間は保険証の右上に書いてあります。詳しくは国民健康保険課給付係にお尋ねください。 FAQ作成担当部署: 市民健康部国民健康保険課 詳細表示
(外国人で)通称名が記載の後期高齢者医療被保険者証をもらったが、本名でもら...
届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ・来庁する方の印鑑 ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 ・後期高齢者医療室 FAQ作成担当部署: 市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
【高額・限度額】市民税非課税世帯である国民健康保険の被保険者が入院した場合...
70歳未満の限度額適用・標準負担額減額認定証の適用区分が「オ」のかたは、保険診療分についてのお支払い額の上限である自己負担限度額が35,400円となり、4回目以降からは24,600円となります。なお、標準負担額は自己負担限度額とは別に、1食あたり210円かかりますが、過去1年間に90日以上入院があり、長期認定され... 詳細表示
軽費老人ホームは、60歳以上(夫婦で入所する場合はどちらかが60歳以上あれば可)で、家庭環境、住宅事情等の理由により家庭で生活することが困難な方の入所が可能.A型とケアハ... 詳細表示
海外に住むことになりましたが、国民年金の手続きはどうなりますか。
海外に転出する場合は国民年金の資格喪失の手続きが必要です。 また、海外にいる間も保険料を納めたい場合、海外に居住する日本国籍の方は国民年金に任意で加入することができます。 長崎市から海外へ転出される方や任意加入手続きの窓口は地域センター、事務所(黒崎・池島・長浦)、地区事務所(西部・古賀・戸石)、... 詳細表示
老齢基礎年金を受けるのに必要な加入期間を満たしていませんが、60歳を過ぎて...
老齢基礎年金の受給資格を満たしていない場合、60歳から65歳までの間、国民年金に任意加入できます(高齢任意加入)。 なお、昭和40年4月1日以前に生まれたかたについては、70歳までの間に受給資格期間を満たすまで特例的に加入できます。 手続きをしたときから加入することになり、保険料は原則口座振替となりま... 詳細表示
国民年金保険料の控除証明書はいつ頃どこから送られてきますか。
日本年金機構から送られます。発送時期は例年11月が予定されています。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
老齢基礎年金の満額はいくらですか。また、老齢基礎年金を早くもらうと金額はど...
老齢基礎年金の満額は、令和6年度は 昭和31年4月1日以前に生まれた方が813,700円、昭和31年4月2日以降に生まれた方が816,000円です。 また、老齢基礎年金を早くもらう場合は、繰上げ請求をした月から65歳到達月の前月までの月数によって、一定率(※)減額されます。 (※) ... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、生活保護を受けるようになった場合、手続...
後期高齢者医療保険の資格喪失届出が必要です。 【届出に必要なもの】 ・後期高齢者医療被保険者証 ・保護開始決定通知書 ・生活保護診療依頼証 ※代理人が手続きされる場合は、代理人の身分証明書も必要です。 【申請場所】 ・地域センター、地区事務所 資格を喪失した翌月に、保険料を月割で計... 詳細表示
後期高齢者医療保険の「特定疾病療養受領証」について知りたい。
高額な治療を長期間継続して受ける必要がある厚生労働大臣が指定する特定疾病の場合、毎月の自己負担額は10,000円までとなります。該当する方は「特定疾病療養受領証」が必要となりますので、申請してください。 ※厚生労働大臣が指定する特定疾病とは ・先天性血液凝固因子障害(血友病)の一部 ・人工透析が必要な慢... 詳細表示
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