095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
障害福祉の制度では車いすのレンタルはありません。 補装具として原則、費用の1割で購入することができます。 FAQ作成担当部署: 福祉部障害福祉課 詳細表示
ふれあい入浴デーについて知りたいですが、利用できる市内の銭湯を教えてください。
毎月25日(正午~午後4時まで)に、市内の銭湯を無料で利用できます。 ○対象者 市内に在住の70歳以上の高齢者 ○利用できる主な銭湯 市内7箇所 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
民生委員の職務について民生委員法第14条では次のように規定されています。 1.住民の生活状態を必要に応じ適切に把握しておくこと 2.生活に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと 3.福祉サービスを適切に利用するために必要な情報の提供、その他の援助を行うこと 4.社会福祉事業者と密接に連携し、その事業... 詳細表示
介護保険の第1号被保険者としての資格取得日が65歳の誕生日の前日となる根拠...
介護保険法第10条により、長崎市内に住所を有する方が65歳到達したときに資格取得することとされています。 年齢到達については年齢計算に関する法律により、誕生日の前日が年齢到達とされています。 ◯介護保険法 第10条(資格取得の時期) 4 当該市町村の区域内に住所を有する者(医療保険加入者を... 詳細表示
国民健康保険被保険者の方が世帯に複数おられる場合は、一世帯一封筒でお送りしていますが、宛名は全て世帯主の方のお名前になっています。開封して、世帯員の方の分の保険証もご確認ください。 FAQ作成担当部署: 市民健康部国民健康保険課 詳細表示
【生活保護】 家族全員で精一杯努力しても、なお生活できないときに最低限度の生活を保障するとともに、1日も早く自分達の力で生活できるように援助する制度です。お住まいの地区を担当する総合事務所にご相談ください。 ○お問い合わせ先 中央総合事務所生活福祉1課・2課(電話095-829-1144) 東総合事務所地域... 詳細表示
平成22年12月1日診療分から、重度心身障害者の福祉医療費の助成方法が、医療費の自己負担額を全額支払った後で市に請求する「償還払い方式」に加え、受診した際に窓口で福祉医療費の助成額を差し引いて払う「現物給付方式」も利用可能になりました。 <対象者> 重度心身障害者(身体障害者手帳1、2級及び療育手帳A1、A2及... 詳細表示
遺族のかたが要件を満たせば遺族年金などを受給できます。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
介護保険料の納入通知書は毎年6月に届きますが、特別徴収の人はその前の4月と...
介護保険料の仮徴収といって、前年度の2月の保険料と同じ額を4月と6月の年金から差し引かせていただいています。 仮徴収をしなければ、年間の支払い回数が少なくなり1回当りの負担が大きくなります。6月に発送した納入通知書に、4月と6月の年金より天引きする旨記載しています。 【問い合わせ先】 介護保険課保険料係... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市外から転入した場合の介護保険の手続きについて教えてく...
手続きは必要ありません。後日、介護保険被保険者証を送付します。 ただし、長崎市の介護保険施設等へ直接、転入してきた場合、前住所地の市区町村が引き続き保険者となりますので注意が必要です。また、転入前に要支援(要介護)認定を受けていた場合、地域センターなどの窓口で転入申請の際に、前住所地の市区町村から発行された... 詳細表示
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