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8:00~20:00/年中無休
屋外での移動に著しい制限がある方の外出時の介助を行います。介助の内容は移動、食事、排泄等の介助、視覚に障害のある方は代筆、代読等を含みます。 対象となる外出は、一日の範囲で用務を終えるものとなります。 FAQ作成担当部署: 福祉部障害福祉課 詳細表示
障害をお持ちの方の、NHK放送受信料の免除について教えてください。
1.制度の内容 ・障害をお持ちの方がいる世帯に対して、放送受信料を全額又は半額免除にする制度 ・NHKが定める免除基準に該当する世帯が対象 ・免除申請書の提出等手続きが必要 2.免除の種類と対象者 (1)全額免除 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの... 詳細表示
精神通院医療の申請には次のものが必要です。 ●自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書(地域センターに備え付けています。) ●診断書(精神通院医療用)2通(地域センターに備え付けています。) ・通院先の医師が作成した診断書が必要です。 ●同意書(地域センターに備え付けています。) ●自立支援医療費(精神通院)収入... 詳細表示
就職に関するあっせん・相談は、公共職業安定所(ハローワーク)で実施しておりますので、お近くのハローワークでご相談願います。なお、ハローワークには、障害のある方が相談できる窓口が設置されています。 また、もりまちハートセンターに、長崎市障害者就労支援相談所を設置しています。就労に関する相談や雇用準備に関する支援を関... 詳細表示
身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
まずは認定の申請が必要になります。 FAQ作成担当部署: 福祉部高齢者すこやか支援課 詳細表示
【療養費・社会保険へ返金】会社を退職した後に、誤って社会保険等を使って医療...
本来は国民健康保険の期間に社会保険等を使って受診し、社会保険に医療費を返還した場合は、療養費の申請をすることで払い戻しを受けることができます。 ●申請に必要なもの ・被保険者証または資格確認書もしくはマイナンバーカード ・領収書(コピー不可) ・診療報酬明細書(レセプト) ※社会保険より受け取っ... 詳細表示
国民健康保険特定健診を受診したが、結果通知表を紛失してしまった。また、長崎...
①特定健診を受診したかたで、受診結果が当課で保管されていることが確認できましたら、受診結果の写しを送付いたします。 ②人間ドック・脳ドックを長崎市の助成を受けて受診されたかたは、結果通知の写しを送付いたします。 ①・②のかたで、当課に受診結果の保管が確認できなかったかたは、受診確認依頼書を送付いたしますので、... 詳細表示
【保険料】後期高齢者医療にかかる保険料の周知はどのようにしているのか。
4月の本市ホームページをはじめ、6月の広報ながさき、7月の広報ながさき折り込みの特集号にも掲載しています。 長崎県後期高齢者医療広域連合もリーフレットなどを作成し、6月中に全被保険者あて発送しています。 FAQ作成担当部署:市民健康部後期高齢者医療室 詳細表示
未支給申請について (死亡者の福祉医療費で、申請していない領収書が見つか...
資格取得期間内であれば、領収日から5年間申請が可能です。 遺族の方が受給者となりますので、領収書と遺族の方の通帳、印鑑をお持ちいただき、未支給分の支給申請書を提出してください。 ※ 未支給の福祉医療費を受けるべき方の優先順位は、配偶者→子→父母→孫→祖父母→兄弟姉妹、の順となります。 FAQ作成担当部署: 福... 詳細表示
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